TRUNK DIARY -ナナメカラタカラヅカ-

宝塚見て早半人生。まだまだ未知の世界すぎて幸せ。

今更雪新公の「ロミジュリ」を語ってしまう、わがままあくるさん登場

昨日の怒涛のお茶会レポにくぎ付けになり、このままじゃ夜眠れねぇ!

むしろ、夜はこれからだろ!!




とおもむろに見だしたロミジュリ雪新公(開始時深夜1時)。

この時間から見た自分が間違ったミスを判断したのは、


目がギラギラになったころの「エメ」らへんですかね・・・(やめられるわけないし、

眠れるわけないので結局最後まで見る)。



この8月の最大の楽しみでした。雪新公ロミジュリ。

これでロミジュリ完全コンプが近づいてまいりました。

ありがとうCS。これであと半月頑張るね(おおげさ)。



もちろん本公演の雪ロミジュリもすごく好きなのですが、最近の

新公ってマジレベル高いっすよね・・・!!


え?これ、新公?ってなる。え?公演回数東西合わせて2回?

もったいないぜ、これでごはん食べれるのに(私は)。



いいところはもう各々いっぱいあるので、抜粋してダラダラ語ります。


メインキャスト全員名前あげてコメントしたいくらいですがそれだと

スクロールバーがかなり短くなり読むのめんどくさくなるから・・・と

思っているんですけど歌劇感想も月刊望海風斗も改善されてないので

治せる見込みなし、と(反省してください)(そして実行に移してください)




っていうか、新公で泣くとかいう事件が私に起きるとはね・・・(結構な頻度で最近泣いてる)。






サキナ様ロミオ。




相変わらず「サキナ様」呼び続行です。なんだろうなあ、

この出てきただけで「サキナ様のご降臨じゃー!!」的なものは。

韓国だったら顔を見れないレベルですよ(韓国歴史ドラマで取得した中途半端な知識)。



ロミオ独特のブルーの衣装につつまれて、後ろ姿の美しいことよ・・・!!

サキナ様が最近ご披露されたロッククライミングの軽々とした身のこなし、

「恋の翼」場面でもフル活用。軽快にジュリエットのバルコニーに上るサキナ様を

「うおうサキナ様ァァ・・・」と声にならない声を出す、深夜一時半。



クッションに八つ当たりする程度に、ここで萌えの極地へ(早いよ)。



あと、初夜のひばりのシーンが大好きなのですが演者によって

全然違うジュリエットの部屋からの、去り方がおもしろいです。

サキナ様は、すっと行こうとするんだけど、あゆっちジュリエットの香りが

忘れられなくて戻ってキスをする、という感じで健康的なロミオでした。


じゃあ誰が18禁かといわれると、月新公たまき閣下ですかね・・・(当社比)。


あれはもう一度始まっちゃうかと思われた、名場面です(キッパリ)。



その健康的なキスにほおっとなる、愛加あゆ。大変よろしいです(誰)。



あと、サキナ様とあゆっちの身長差が萌えで。っていうかさっきから私

萌えとしか言ってないんですけど、そもそも雪組のあのメンツで

ロミジュリやる意味=萌えしかないからね!?



そこ前提で話を進めます。(迷惑)



天国の場面のデュエットはあゆっちの恋の矢がロミオにささる、という

一連の宝塚ロミジュリをカメラさんがガッチリ撮ってくれたのであざっすCS!!

やればできるじゃん!!(だから誰)



というかサキナ様のすごいところは、包容力ですね。

どんなものでも包めるよ、あの包容力で。最近のサキナ様を見ていると、

芝居しかりショーしかり「俺の隣にいるのは俺の女の子」スキルがはんぱないんですよ・・・!!



どんどん大きくなぁーれ★(=そんなサキナ様が好き)



あと、絶対プライベートでは見られないであろうホタテ先生に懇願する、

サキナ様、な。あ、ホタテ先生ロレンス神父なんですけど、

サキナ様絶対にホタテ先生に聞かなきゃいけないことも聞かないっぽいじゃないですか。

(イメージ)(成績がどうこうじゃなく)、まずあのサキナ様のインタビューとか読むと

端々に「私かなり強いんですよ」という自信オーラがたまんなくてですね・・・

あの子、少々どついても絶対揺らがないですから、きっと。



なのでいかんせんフラフラしがちなロミオがサキナ様になるとこうも

ロミオがキャラ変するんですね、と大変勉強になりました。



サキホタ(同郷同期同組)に走る、声にならない、萌え。(3回目でーす)




あゆっちジュリエット。




絵にかいたようなジュリエットです。どこの枠からも外れない、

ジュリエットはこういう人物なんですよー、と親切にアテンドしてくれる。

解りやすくて大変素直なキャラづくりな気がします。



揺れる乙女心とか、そういう少女漫画王道の役作りをしつつ、

「若き日」のふくみたいなしっとりとした女性もできる・・・ってなにこれ、ただの

ひいき目だ。


ファンだ。クラスタだ。おおそうだよ、あゆっちは雪組が誇るヴィジュアル面・実力の

持ち主だと思っている。トップ就任の話を聞いたとき、会社の女子ロッカーで

ちょっと泣いたのは内緒だ。



あれ?話がそれましたね。



ジュリエットは、強いけれど乙女的な弱さも必要とされる役だと思います。

芝居の端々に見える強さと、もろさをかかえた少女、ジュリエット。

1週間の壮絶なロミオとの出会いと別れは強さともろさが必要なんですよね。

ロミオのいない世界で生きることができなかった、ジュリエット。


「死」を選択するジュリエットは、演者がエネルギーを放出するからこそ

最後のデュエットダンスにもつながると思います。



ロミオも女性が演じるには「???」ってなるキャラクターだと思いますが

(でもロミオをやった方々はそれを軽々超えてなおかつ期待以上のものを

つくってくるから宝塚の男役ってプロだよな・・・)


強さともろさ。この二つを共同させる芝居を完成させたあゆっちジュリエットが

大好きです。(結局ひいき目)


主演ふたりを書いただけで、スクロールバーは無情にも短くなっている。

がおりんベン様とティボルトりんきらさんを語らずにはいられない公演なのに・・・!!


と、いうことで続けます(←うざい)



りんきらさんのティボルト。


いやー、いいティボさまでしたね!短い登場時間で爪痕をがっちりつける、凛城きら。

ティボルトって演じ方によってはただのおこりんぼにしか見えないのですけど

(そして中学生のような嫉妬の仕方・・・)

ティボルトも演じようによってこうも変わるのかとびっくりしました。


りんきらさんのティボルトは知性があります。


ただナイフを振り回すバカじゃなくてもうオーラ、雰囲気が

「頭のいいティボルト」なんですよ!暇なときには読書か数独を解いています、的な。

(私の基準:頭いい人=数独


もうなにもかもティボルトは計算済みに見えて。

りんきらさんは理詰めっぽいので(イメージ)、

こんこんと台本を読んでティボルトという役を咀嚼し、きっちり演じる。

数学の公式みたいなティボルトだなぁと(答えがちゃんと出る感じ)。

感覚人間のティボルトも好きですけど、理詰め人間のティボルトも安心感ありますね。


「りんきらさんティボルト、刺されるのも計算済み・・・?」


と思うほど声も安定していてステキなティボルトです。

ダイジェストなのにインパクトハンパない。



がおりんベンヴォーリオ。



MVPはこの人かもしれない、と思うほどの期待を上回る

出来上がりっぷりよ・・・え?がおりん歌も芝居もできてそしてヴィジュアルも完璧?

その人この世にいます?



雪組にいましたよ!!!



って、断言できるパワーね。香綾しずるという沼にはまる。

学年的にちょうどいい塩梅なんですよね、サポートという面の強いベン様と、

下級生を引っ張る香綾しずる。なんだよ、誰だよこの神配役したのは!


本当にこの時期にがおりんが新公学年内でよかったわー・・・。

心からそう思う。もう新公卒業してたらがおりんベン様なかったわけですからね、

ありがたいお話ですよね。


そして、名曲「どうやって伝えよう」を抜群の歌唱力で歌いきる、その実力に

白旗です。


私、雪本公演のベン様(わかりやすく言えばまっつさん)が大好きなので

ベン様にはかなりハードル高く上げているんですけど・・・


敗北宣言です。


感情の緩急の付け方とかプロですよ、プロ(宝塚歌劇団はプロ集団です)

抑えるところは抑えて、押し出しも出していいところは出す!


これを見るとがおりん好きにならずにはいられないですよね、ハイ、ありがとうございました。

長州のおなごは、やはり最強です。(関係ないから)




かなり時期外れで暑苦しく語る、雪新公ロミジュリ。

宙ポスターにルパン先行画像、パック配役とかいろいろぶちこまれた案件を

見事ガン無視で己の趣味に走る。



それが、あくるさんのBlogです。(本当にスミマセン・・・)