舞台感想
ところでドイツの作った外出禁止令って好きな人といい感じになる時間だったんだっけって思う公演。(サヨナラ公演ですよ!)
書き切ることに意味があるからって礼真琴が歌い上げてるから。※歌ってないです(RRRが終わってアルカンシェルが始まってる2月末に上げる勇気)
たぶん私達もイルカ見たらこの公演思い出すと思います
不機嫌をここまで自分の売りにできる月城かなとが底なし賽銭箱に見える。(課金)
ここまでくるともう私、れいちゃんが何しても許せる領域まできてると思うのでその時は言って。さすがに直すから言って。
この時代に傾聴能力高めな柚香光さん(※花組トップ)がいたらディミトリとルスダン幸せになれたかもって思っちゃうお芝居。
朝美絢が、顔だけとは言わせねえよ?ってなった記念日。
正直、付き合うならジョルジュ・サンド一択ですけどね。
しょうがないよな~!!れいこちゃんだも~~~ん!!を繰り返す3時間。(ちなつさんに変換可)
「あまりにお転婆で、面食らっちゃいました。」(目線そらし) …かっ…わっ…!!!!!(虫の息でいいねを押すヅカヲタ一同) …はい。みなさま、今日もお疲れさまです…!もう…4月…。(この前の更新(元禄)の自分のテンションの高さがもはや記憶にあらず…)ス…
れいまどの恋愛が私を強くする。
とにかく「おめでとう」しか言ってない。れいこの大羽根見るまで死んでも死にきれない。
れいひとまどかは三種の神器である。
月組ってもしかしたら雪組より日本人かもしれんな、と思うほど完璧なMADE IN JAPANな舞台。
上質で芳醇なワインのような男役・真風涼帆がやばいって話でした。
毎週連載されてたら帰りに立ち読みしたいロミジュリ(買えよ)。そうはいっても今回も大感動で大号泣よ。
れいこちゃんのその白手袋の下に隠された手がもう令和史上最高のポテンシャルを発揮したっていう(まだ令和3年目)
望海さんに出会えたこの人生は素晴らしかったと思う、そう思える最高の時間。
結局、れい華のいちゃいちゃを見れれば私なんでも満足なんじゃない?って思う今日このごろ。
絶対楽しいけど、絶対近寄りたくない、そういう月組上層部のやりたい放題が好き。偉くなるっていいな!!(その感想?)
ディズニー沼と宝塚沼とミュージカル沼が全員感動できる舞台、それが「アナスタシア」っていう。コスパすごい。(?)
単純な小競り合いを、戦車を持ち出さんばかりにド派手に描きがちな星組さん大好きや。
脳内に花が飛ぶから花組なんだと思います。(素直に少尉に夢中といいなされ)
星組の礼真琴さんはずっと流川楓だと思ってたけど、眩耀の丹礼真さんは桜木花道でした。
血だらけで妬み蔑んだあの頃。望海さんは孤独に震える強い皇帝でした。
真風さん自然体にR指定しすぎだから。 こんにちは~。すっかり秋めいて、大劇場の中庭の紅葉も50%くらい色づいていました。やっぱり四季を通して大劇場に来よう、と思いつつ宙組「エルハポン/アクアヴィーテ!」を観劇。え?だってあくるさんこの前ムラ来た…
どんどんどんどん真彩ちゃんに夢中になってく望海さんを見るのが快感。
もはや主食である。凪様の愛され度が爆発してるショー。嗚呼好きとしかいえない。
星組版スラムダンクは安西先生はもちろんじゅんこさんです。
雪組の「なんでもちょっと重めにお届け」精神は最高だな。