TRUNK DIARY -ナナメカラタカラヅカ-

宝塚見て早半人生。まだまだ未知の世界すぎて幸せ。

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ドロ甘上等!溺愛歓迎★強火華優希担トップ柚香光が好きだ!!花組「はいからさんが通る」感想

 実家のテレビがいつのまにか4Kになってました。

・・・4Kのドアップに耐えられる花組さんたちがまぶしい。 

 ・・・おおおおお久しぶりです、みなさまお元気でしょうか・・・?私はといえば、このコロナ渦ですっかり家と仕事場の往復だけの生活にも慣れ、「MIU404」に夢中になり菅田将暉の恐るべきサイコパス役者に震撼し、綾野剛星野源にめろめろになり三浦春馬氏の突然の訃報に呆然となりながら「Ray」の実況CDを聞いて興奮を思い出し(You are my sunsineで大熱唱)「龍の宮物語」の瀬央さんの演技やお芝居そのものの面白さに目覚め「指田女史の新作は絶対に行く・・・!」と心に決め、グラフで有村衣装特集にハクハクなりつつトップ座談会に「ゆりかちゃんの生活水準の高さとコミュ力の高さ・・・(ゆりかちゃんどこに住んでんの?)」「まこっちゃんの腹筋いじり(お家芸)」とゲラゲラ笑って「はいからさん」の配信を見終わり「少尉・・・結局あなたを生では見れぬ我が運命・・・!!!」とのたうち回ってたところです。←イマココ!

 

 ・・・なかなか忙しい生活してるじゃないかこの野郎・・・!!!

 

 さて、はいからさん感想行く前にこれだけは。

 

 彩風咲奈さん、朝月希和さん雪組新トップスターおめでとうございます!!

 いや~~~すっごく嬉しかった・・・。ものすごくテンション上がった。自粛中のテンション使い切った。もう本当にありがとうございます・・・!!(というか公式相変わらず「情報量調整」という言葉知らんのよね・・・追いつかんよ・・・!でも嫌いになれんのやで、そんな公式が★)咲奈様は「もう咲奈様以外誰がいるん」っていう状況ですが(それでも人事は何が起こるかわからないのでめちゃくちゃ嬉しい)ひらめちゃん!ひらめちゃん!!おかえりーーーーー!!(手放し万歳三唱)いやあ~あのジョルジュとガブリエルが・・・(泣)(@ひかりふる症候群)真ん中で見れる喜び・・・!!!フォー!!おかげさまでまた(ヅカ)寿命が伸びました、ありがとうございます!コロナに負けルナ!!

 ・・・私、本当に宝塚においてちょろすぎると思います。(わかってんじゃん)いいの最近それ私の長所だと思うことにしたの・・・。

 

 ってことでね!喜びに浸りつつ!はいからさんです!なんだかんだいいつつも、今の公演をフルで家にいながら見れるってすばらしいコロナ恩恵じゃないか?4Kの柚香さんもうほぼドイツ人じゃないか?(鼻筋・・・?!?!)うちの母親(ガチ「はいからさん」リアルタイム連載勢)横で「・・・彫刻・・・?(ねえこの人やばくない?日本人?顔綺麗すぎない?っていうかもう・・・人間?←還暦の心の声)」って何度つぶやいたかわかんないよ?あ、心の声は私のアテレコです。(おい)

 

 配信での観劇ではありますが、「書き残すことに意味がある!!!」というポリシーのもと感想を書きたいと思います。いやあ~・・・それにしても少尉だったよ。

 

花組はいからさんが通る

https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2020/haikarasangatooru/cpl73a000008jukw-img/cpl73a00000912ef.png

★初演の感想はこちら↓

 

 私のはいからさん好きがちょっと異常。

  前から「いやああくるさん(ちょっと好きすぎない?)」っていう目線は感じていたんですけどやっぱりね・・・だめだ。好きな世界は好きなんだ・・・(伏せ目)。自分でもなんでそんなに好きなのかわからないんですけど・・・大劇場サイズになって、ああ、と納得できたところはあります。

 ベースはライトなラブコメなんですけど、シベリア出兵あたりからどんどん東京が歴史の渦にのまれていきますよね。関東大震災とかも今の状況と少しかぶるところがあるし。キャラクターみんな結構重くて暗い過去を背負っているけれど、明るくて前向きな紅緒に巻き込まれながら呆れながら、前を向いて生きていく。そんな姿にめちゃくちゃ元気をもらえるし、何より「あー楽しかった!!」と思えるのが好きだわ。

 ハラハラ、ドキドキ・・・(←全部知ってるのにな・・・)うーーーやっぱり最高だぁぁぁぁぁ!!!!(拳突き上げる)そんな感覚を今の状況だからこそ、初演よりより一層感じたことは確かです。お披露目で一回公演がストップし、きっと不安しかない状況ででも千秋楽は迎えなければならなくて。きっと柚香さんが一番悔しくて、再開を一番喜んだのも柚香さんなんだろうなあ。

 挨拶で涙を流すれいちゃんを見て、こみ上げるものがありました。劇場で「お披露目おめでとうございます」と言いたかった。何より生で少尉を見たかった。生で紅緒を見たかった。れい華のお披露目をお祝いしたかったです、ムラで。

 ・・・正直、私が劇場で作品を生で見ることはまだまだ先になりそうです。だけど私はれいちゃんのこの涙を忘れることはないだろう。私は結構しつこいのです。きっと一生言い続ける(笑)少尉を生で見れなかった悔しさは忘れません。でも!大劇場「はいからさん」がすごく大好きな作品だったことも忘れません!何より大劇場で見たい作品まだまだたっくさんあるんだからね!!!(「fff」も「ロミジュリ」も発表になりましたね~ああもう寿命が伸びてしゃあないな・・・(⌒▽⌒)

 

 少尉なのか柚香なのか問題続行中 伊集院忍/柚香光

 配信ということでね、母(連載当時ガチ読者)と一緒に見ていたんですけどね。れいちゃんがアップになるたびに息を呑む還暦ね。「あ、もうれいちゃん還暦の寿命まで伸ばしとる」と思ったことは内緒にしておいてほしい(というか母親のことそう還暦、還暦言うな)

 まあ~~~とにかく美しさに磨きがかかった少尉でございました。もう、最初から最後まで少尉すぎて。最後の方は「少尉なのかな?あ、もしかしてただの華優希強火担なのかな?」というところまで来ましたよね。(⌒▽⌒)

 ・・・ダダ漏れでっせ!!柚香さん!!!!(大★歓★迎★(あくるさんが))

 とまあそれはおいておいて、なんだろうな?2.5次元というより2次元ですよね、すでに。もう私の中で柚香さんは存在する人物ではございません。(い、言い切った!!)ファンタジーです、この人。だって少尉ですもの。横顔の鼻筋も顎のラインも、軍服姿の帽子からちょっと覗かせる青い目も、紅緒を本当に楽しそうに、面白そうに愛しそうに見つめる少尉ですもの。頭の天辺からつま先まで少尉過ぎて「なんなのーーーー!!!!(ゴーン)」って何度テーブルに突っ伏したと?(「好きですよ、あなたのことがずっと。」のところでコーヒーカップを倒すという漫画にもならない古典を繰り広げる茶の間)←わかってたのにね。

 ・・・私が「こういうのが見たいんじゃ!!!」という思いが(もはや怨念的な)強すぎて、こういう夢を見ているのかな?とまで思い始めた中盤。・・・いや、もうソファのシーンあたりでだいぶダメだったけど。(ひとりの人間をダメにする柚香光)ソファでひとしきり華紅緒をからかって、最後の最後に「・・・面白い」とつぶやく少尉。こ、殺す気か・・・!!!(萌えで)(私が)(あんたがか・・・)ありがとうございます。最後の晩餐はこれでお願いします。(気が早い)

 ええそうです。認めちゃったほうがラクなんでいいます。あのねえ、少尉のヴィジュアルが完全に大好きなんですよ。もう今までの柚香さんで一番好き・・・あ、いや、ショーのオールバックも大好きなんだけどさ、コンデュルメルも大好きだけどさ?いやでもやっぱ少尉だよね?あのくすんだ金髪、青い目、ミハイロフ侯爵のシーンの衣装全部どストライクすぎてちょっと完全に「何この公演?私へのご褒美?」としか思えず。キラッキラのロシア軍服、渋いカーキのガウン、夜会の礼服。完璧すぎてめまいがします。(特にフィナーレでもれいちゃんに軍服を着せてくれた小柳女史・・・一生ついていきます←重い)

 まあ、少しばかり言わせてもらうならば・・・少尉はヴィジュアルに関しては完璧の一言なんですけども、結構特にラリサの件のあたりは「それでいいんかい少尉!?」と思わなくはないです。(笑)私の心が狭いのか、それか少尉×紅緒推しゆえの「…ラ リ サ ~~~!!!(読者の心の声漏れてる)」的なやつですか・・・?私だけ?若干「ミハイロフ侯爵シーンめっちゃ(ヴィジュアル)萌えるけど正直もやっとする・・・」っていう・・・っていう原作がそうなんでこれに関して誰に罪があるわけでもなく仕方ないんですけども(強いて言うならば大和和紀先生に責任がある←口が裂けてもいえない(いってるがな)

 結局ラリサが震災で死んでしまい、「じゃあ」とばかりにさくっと紅緒さんのところに一直線の少尉。・・・いやあ、気持ちはわからんくもないんだけども、外見が完璧すぎるがゆえのアレ・・・ですかね?(とことん少尉に甘いのは自覚してます)もうポースでもいいからラリサに言ってほしかったんや。「紅緒さんのことが好きでたまらないからごめん」って!!もうポーズでいいから!!!(必死か・・・)

 なんかこの柚香少尉、たぶんあのまま紅緒が冬星さんと結婚してたら嫉妬で狂って自殺しそうな少尉だったんですよね。そこまで好きなのに・・・一緒にいるラリサも可哀想やで。っていうのが正直なところ。まあ…これ、少女マンガのテンプレですからね…(わかってるならもうそこまで言わんくても)篠原先生とか酷使してるシチュエーションだもんな~。もう少尉も人間なんだな★って思うことにする。(でも言いたかったの。そう、ただ言いたかった・・・←ダメ人間)ていうかラリサ…ラリサも結構ラリサやで…(…いったな…)

 大和和紀先生!!!(※大御所)

 まあきっと私がここまではいからさん好きなのは「強火華優希担柚香光ダダ漏れ作品」の後にも先にも筆頭になる可能性がある作品だからでしょう。いや~~~柚香さん。何度も言いますけども。言うのが結構楽しくなってるんで、何回でも言っちゃうよ。

・・・だ・だ・も・れ!!!!!!!(昨今ここまで相手役に対して「好き」を隠せないトップ男役がいただろうか。)(問題は、そういう柚香さんが我々は結構大好きなことだ・・・(目をそらす)

 というわけで、柚香さんの弱まらない火力が今後の作品の方向性を左右しますな・・・?とニヤニヤしながら柚香さんをこれからも愛でることを誓います。

 …私としてはこの異様な「れい→→→→→華」溺愛ムードにマイティあたりドン引きしててほしいけどね。(「こいつ頭おかしいんじゃ?」っていう鬼島さんのあの顔最高だったよ、マイティ)ぜひ頭がわりとお花畑の私に冷静であってほしいです。マイティとほのちゃんあたりには。(なんでそのピンポイント)

 

 誰もが好きになる紅緒 / 華優希

 …かっっっわっっっ!!!!!!!(その思った数、100回はゆうに超えるという。)もうね~~~私本当に好きなのね、華ちゃんの紅緒!!!!

 ヒロインのこと全員好きになるのはテンプレなんでもう大概のことじゃ驚かなくなってる昨今なんですけども華ちゃんの紅緒さんはもうレジェンド級でしょう。クイーンオブみんなあの子が好きだヒロインでしょう…。私、この華ちゃんの紅緒のこと正直少尉より好きかもしれないと何度も思ったけどその瞬間あの完璧フェイスに「…誰・が・紅・緒・さ・ん・の・こ・と・好・き・だ・っ・て!!??」って呪い殺されそうになる予感しかしないので黙ってることにするよ。(冬星さんよくぞご無事で…!!本当に一発殴られただけでことが済んでよかったですまじで…)たぶんシベリアの流氷も割れるほどの氷の目を向けられると思うよ。生きていけないね★(⌒▽⌒)

 話を戻して華紅緒さんですが。最初から申し訳ないんですけどパレードの竹刀振り回すのが超絶かわいいの!!!華ちゃんさぁ、似合うよねえ竹刀。全然強く見えないけど(だって可愛いから)似合うよねえ。ついでに自転車もすごい似合うよねえ。あのハート柄のもんぺだって完全事故案件なのになんであんなに可愛いのかねえ。…うん、今の私なら華ちゃんが例えゴキブリを持って突進してきても許せると思うよ。ごめんな。私、今なら自覚あるんだけど華ちゃんの紅緒の前でだったら一周回ってワンと鳴くこともすると思うよ…(もんぺ)

 まあそれは冗談はよしこさんで、表情がくるっくる変わって天真爛漫。最初こそぶっ飛んだ行動でハラハラするけど、話が進むにつれ少尉があんだけ溺愛するのも納得するしかない紅緒さんに変身していく華ちゃんにわくわくしかしないんです。

 最初はあどけない少女だった紅緒さんが、ひとりのレディとして成長していく。環さんのいう「選ばれるのではなく、選ぶのです」を最終的に表現してるのが紅緒さん。たった2時間半でここまで表現できる華ちゃんてすごい…!!(さすが柚香少尉に溺愛されるだけのことはある)と私は華優希のうちわを振って行きたいと思いますね。

 あと衣装が全部可愛いのは反則。大正時代の袴姿は可愛いの大前提として、ドレスも途中の和服もベレー帽も全部可愛い…。可愛いの大洪水ってコレ?(素)特に山吹色のワンピースと夜会の着物が好きです。あとショートが似合う娘役大好きなんだわ!はいからさんは衣装が楽しいですよねえ。なんでもありなんだもの。ウエディングドレスもほんとかわいい。柚香少尉のときも「ファッションショーみたい!!」ってわくわくしたんだけど、やっぱりヒロインがどんどん着替えてしかもドレスあり和服あり袴あり竹刀ありって宝塚の醍醐味のひとことよコレ。あー贅沢♡幸せ♡(大正時代楽しすぎて神)

 …もうなんか可愛いしか言ってないけど(全部好きだからしゃーない)最後にひとつ。

 あの少尉にあれだけの至近距離で見つめられても動じない強靭な心を私は一番尊敬するおっそろしい子、華優希…!!!!

 

 …まだまだ語れるんだけども、そうそう尺があんまり残っていないのとここまでで5500文字を突破しているのでそろそろみなさんのお時間も差し迫っていると思いますので巻きます。本当にずっとしゃべってられるんだけどね…コレ以上しゃべると「あくるさん(ちょっと好きすぎてやばいんじゃ)」と思われかねないしね…(いまさらだよ)(いまさらすぎるよ)

 

★青江冬星/瀬戸かずや

 初演の冬星さん大概紙の上の人で「はいファンタジー決定~!!(見た瞬間)」っていう感じだったんだけどあきらくんの冬星さんはリアル男子だった。ちなつさんの冬星さんと全然違ってびっくりしたし、なんか少尉が横に立つと「冬星さんのほうが強そう(体力的な力が)って思わせる男性っぽさだった。あれはたぶん秒で腕相撲負けるよね、少尉(1発殴れたのは奇跡やで)。

 ってそれはどうでもいいんだけどあきらくんは前から思ってたけど恋愛あんまり必要ないよね。極端な話、(少尉と違って)紅緒なしでも生きていけるし(ちなつさんと違って)両親とも仲良くできるスキル持ち合わせてそう。要するに大人なんですよ。ちなつさんの冬星さんは「ああ、ここにも紅緒なしでは生きていけない男がひとりいるね…(少尉と紅緒が結婚したらしばらく荒れそうだし野垂れ死にしないように見張ってて誰か)」って感じだったんだけどあきらくんの冬星さんは次の日からバリバリに働きまくって世界的ベストセラーばんばん出してリアル半沢直樹だと思うよ。

 …っていうかさ、あきら冬星さんの実家が大銀行って聞いた瞬間さ、あきらくんの背景半沢直樹になったからさ私ハマり過ぎだよね…「♪たりらーたりらーたりたりたりらーってあのオープニングしか流れなかったからね…(実際実家帰って8割半沢直樹の話しかしない最近)

 あきらくんのバリバリビジネスモード全開の冬星さん、野心的で大変ステキでございました。いやー、あきら冬星さんは隠せないオスっぽさ全開で大変危険だと思います。背景には丸の内ビルが世界一似合うよね。(いいっぱなし)

 あとやっぱりフィナーレが始まった瞬間ギラギラ~~~!!!って銀橋に登場するのさすがだよね。キザ!!!さすが生粋の花組男役!!あきらくんが歌い出した瞬間「こんのイケメンダダ漏れがーーーーー!!!」って叫びそうになったもんね。そう、芝居ではひたすら大人な冬星さんなのにフィナーレになった瞬間「それはどこに隠しておいででしたの…?」っていうギラギライケメンになるの、まじ重罪っすよあきらくん。(真顔)

 

 ★鬼島森吾/水美舞斗

 私の中で少女マンガの真ん中ふたりを冷静な目で冷ややかに現実に戻してくれるのがマイティです。最初にもいったけどマイティには花畑が背景に描かれがちなれい華に一石を投じ続けてほしいんですよね。浮足立つ私に「いやいやいやいや」っていう「待て待て待て待てwwwww」っていうストッパー役になってほしいんですよね。

 だからシベリアの極寒の地で紅緒さんの写真見せて一瞬で花が飛ぶ少尉にドン引きしてて正解だし紅緒を初めてみた瞬間に「…写真そのまんまじゃねーか(こいつが少尉の嫁かよ…←明らかにガッカリ)」って舌打ちしててほしいんですよね。そうマイティ!!あなたの立ち位置正解です!!!!(誰なの)(何様なの)

 そういうマイティ鬼島にときめきつつも(っていうか初演から思ってたけど馬賊の衣装似合いすぎててもうそういう職業にしか見えないよ、マイティ)ちゃっかり私達の環さんの心をさらっちゃうあたりさすがだなと思いますね。なんかさ、初演のしろきみちゃん環は大人っぽくて高嶺の花感が出てて、誰も手が出せない感じの中環さんを虜にするなんてさすがー!!っていうやんややんやだったんだけど今度は音くりちゃん環さんになると「ちょっとマイティ…初で何も知らない妹みたいな存在だった環さん(←※脳内設定)をどんな手を使って手篭めにしおったんや…さすがやな!!!(結局コレ)」っていう評価になる私のマイティ評な。たぶん一生ブレない。

 

★高屋敷要 / 永久輝せあ

 もうね~~~ライオン丸なひとこが出てくるたびに私の心のドラがなり続けるんですよ…「ひとこ~~~!!!ひとこが来たでぇ~~~~~!!!!」っていうドラが。もう大興奮。(なにに)。あとれいちゃんとの並びは何度見ても「好き×好き=最強」の公式しか思い浮かばないので要注意な!!

 まあ完全に「うちの子ひとこ」目線で申し訳ないんですけども、ワタシ的には「おお…うちの子ひとこが花組に馴染んでる…!」っていうなんというか「転校先でも元気でやってる我が子」を授業参観で見れて安心お母さんみたいな。たぶんひとこには迷惑。いやでも本当にすごい組替え一発目です!感がいい意味でなくて、力んでない自然体な感じで素敵でした。雪組芝居だと花組で浮くのかな~って心配してたんだけど杞憂でしたね。相変わらず優しくていい子なひとこで安心した。

 役どころもポジションも納得だし。っていうか小柳さんのこの自然な役の膨らまし方もきっとうまいんだろうし、(完全な贔屓目だけど)ひとこがちゃんと雪組でお芝居を鍛えられただけあるというか。やっぱり佇まいとか、その場の空気を読む演技がすごい。「ここは引いておく」とか「ここはもう一歩出よう」とかいう塩梅ね。(えらそうですみません)さすが元雪組御曹司!!!って私は大声でいいたい。(←もういってる)きっと生舞台観たらもっと感激したと思う。でも画面でも十分伝わった。

 あとまあ、関東大震災のシーンで炎が燃え上がる東京の中民衆の前で歌いながら横切るひとこを見て「…ああこの背景たぶん戦火のパリか革命時のフランスね?」って思ったことは内緒にしてくれ!ごめんこれ舞台東京だった!!(ひとこ高下駄に着物だしな!!)

 …ひとこは元気でございました。(泣)(私の友人各位へ)

 

★藤枝蘭丸/聖乃あすか

 ぶっちゃけ、初演から誰が一番成長したかって聞かれたら私はほのちゃんだと思う。同じ役でそれもまたプレッシャーだったと思うけど初演以上に蘭丸で、初演以上に「少尉のライバル」だったと思う。本気出したら少尉負けちゃうよ?って思うレベルで素敵になってました、ほのちゃん蘭丸。

 少尉に最初に「僕の紅緒さん!」っていいきる蘭丸にときめいたし、男らしくなっててドキドキしたし女形の格好もメイクも艶やかでドキッとする。若手ってだから面白いよな~!!って見てて本当にわくわくするほのちゃん。あ、あと牛五郎となにかにつけてじゃれてて足踏むの最高な。さすが100期のエース…!!!!最終的に少尉の座を一番脅かすのはたぶんほのちゃんです。

 

★牛五郎/飛龍つかさ 

 初演タソの役でさぞかしプレッシャーだろうな~と思ってたんだけどなんのなんの素晴らしい。すごいね~あのコメディセンス!!舞台度胸!!また芝居の面白い子を見つけてしまって思わず「Oh…」とつぶやいたよ。でも花組男子だよなー!!目線がキザだよ!!牛五郎の格好でキザなのすごい手持ち駒すぎる。

★帆純まひろ 

 やったら目につく…なんなのこの編集さんめっちゃイケメンすぎて白ターバンなのに…もうやたらイケメン…って思ってたら帆純だった件。(安定すぎるイケメンハンター)美は帆純の武器なり。その美しさに跪く。 

★希波らいと

 目立つわぁ~もうなんなの…ってくらい目立つ。花男のとき「この目の行く感じはきっと小劇場だからだよな。あとまあ西門だからだよな…」って思ってたんだけど大劇場でこれだけ見つけられるってもう…なんか…ありがとうございます…。おかげさまでまた寿命が伸びました…(←3度目)

 

 ということで!以上はいからさん感想でした。

 まあ、すぐの再演なので目新しさとか新鮮味はいつもよりも少ないかもしれない。でも私は今はいからさんをやる意味はあったと思う。この厳しい状況で、少しの日程数でもきっと歴史に残る少尉と紅緒を大劇場で見れたことは素晴らしい結果だと思う。

 何より、この舞台を楽しみにしていた私達に心の潤いとときめきをくれた花組メンバーに感謝。新トップスター柚香光に拍手!!最後の涙を見て、彼女はきっと素敵なトップスターになると思った。

 今度こそ生の大劇場で、柚香光を、花組を見よう。その日を楽しみにして今は耐え忍ぼう。そう思った晩夏でございました。

 

 最後にここまで読んでくださった皆々様、ありがとうございました!今度は雪組のぞコン配信でお会いしましょーー!!!!(※有休取りました。)