TRUNK DIARY -ナナメカラタカラヅカ-

宝塚見て早半人生。まだまだ未知の世界すぎて幸せ。

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今の星組のデュハーストはしーらんなんだなあ。まだ本篇にたどり着かないスカピン邂逅、序章編

あやさん・・・

 

 

ついていきます。

 

 

ということでなうおん放送日には「せ、せおさんwwww」となっていた

遠征が終わりました。

幸せな二日間。私の遠征ナチュラルハイに付き合ってくださった方々、

ありがとうございました。

 

実は遠征前は仕事がなんっっっっっにもうまくいかなくてですね、

いやこれどうしよう本当に・・・と思いながらあとは

ジャニヲタ後輩ちゃんに託し地元を去ったわけですが

(それでも遠征は遠征なので行く)(やることはやったよ・・・)

やっぱり心の栄養はタカラヅカだなー、と思った遠征でした。

 

他人から見たら特に必要ないものかもしれない。

だけど私にとっては人生で必要不可欠なもので、堪能して

友人と笑い転げて、涙して、しみじみと思い出を語って

帰ってきたら「また明日からも頑張らなきゃ!」と思う、心の栄養。

 

人生の最高のスパイスです。タカラヅカは。

 

 

【ということで、星組スカピンを見てまいりました】

 

 

私のタカラヅカ人生を決定づけた初演から何年経つのでしょう・・・

(怖いから数えない)

 

プロローグの重い重低音からの赤い照明、何度見ても鳥肌の立つ

民衆のダンス。舞台の中心には鈍く光るギロチン。

 

狂ったフランス、立ち上がる者、逃げる者、助ける者。

 

「革命、万歳!!!」

―――――――はためく三色旗。

 

私はまたここに戻ってきたんだなあ、とセリ上がるしーらんを見ながら

号泣していました。うん、重い。私はとっても重い初演厨(わかってる)

 

初演のスカピン団でちょろちょろしてた可愛いしーらんがデュハーストで

セリ上がってくる・・・美しい青い目。

 

初演をリアルタイムで見ていたからこそ、初演と比べてしまうことはあるけれど

初演で気づかなかったこともあって発見があって、

この数年、しーらんが積み重ねてきた努力や涙、そしてそれが報われた役付・・・

天寿さんしかり、もちろん紅さんしかり。

 

スカピン団のわちゃわちゃはやっぱり見てて笑みがこぼれる

勇気がもらえて私も頑張ろう!と思える「いかれたやつら」。

 

ニューフェイス「ラテンの血を!!!」と小池さんに求められ

髪の毛チリチリにしちゃったアルマン瀬央さん、

スカピン団では頼もしい上と下の架け橋となるオジーれなちゃんと

エルトンまおくん、相変わらず笑顔が正義のファーレイしどーくん

前回の「桜華」から顔と名前が完全に一致して楽しいしかない

スカピン団最下ベンぴーすけ、ハルあやな。

 

パレードの場所に泣くフランスの可愛く強い女性、マリーくらっち。

 

メインキャストに新しく名を連ね「美の独裁者、美のテロリスト」

ロベスピエール様かいちゃん

 

耳への最高のご褒美ショーヴランこっさん

 

そして、タカラヅカの新しい兵器「女優」マルグリットあーちゃん。

 

初演の苦労を知っている経験者の上級生に、必死に食らいつく下級生。

 

再演の月組も好きだけれど、個人的にはスカピンはやっぱり

ゴージャス星組が好きな初演厨で重めの作品愛を持つやっかいなファン、

私を一気に気持ちをタイムスリップさせてくれる。

 

今の星組メンバ―が頼もしく、

新しい魅力を気づかせてくれて息づく再演メンバー、

そして初演からいてくれる、そして「初演の再演」という重圧を

見事はねのけた初演メンバ―。

 

どちらかが素晴らしいとか比べるもではなく、みんな同じ方向に、みんな同じ熱量で

やっている――――そんな再再演のスカピンはやっぱり、

私にとって特別な意味を持つ作品です。

 

初演新人公演でデュハーストをやったみやちゃんがどんな思いで

このスカピンを見るのか、そして同期のしーらんがデュハーストをしている意味を

どう思って、月組の舞台にのせてくれるのか・・・

今は月組チャールストンを踊っている美弥ちゃんにまた、思いを馳せるのも

スカピン中毒の末期症状だと思います。もうほんと重いわ、私。

 

で、冒頭のしーらんなんですけども(本当は「あやさん」と呼びたいけど

まだその資格がない気がする・・・うう。となにその意味不明な

資格って?という自問自答するチキン)本当に青い目をしている。

美しいパーフェクトヒューマンデュハースト。仲間に気を配り、そして

心から信頼できる最強のパーシーを支える片腕。

 

星組さんを見ているとついついしーらんを目で追ってしまう一人ですが、

しーらんは変わらない強さと、変わることを恐れない人だと思う。

 

周りはどんどん変わっていくけれど、頑なに自分の位置を貫く姿勢。

流されない・惑わされない一本通った人間で役者である壱城あずさ。

 

でもこだわって、頑固でいても自分は古くはなりたくない。

その時に必要な自分を見つけ出す力のある人、というかそういう役者に

なったなと思う。しーらんはずっと難しいというか、しーらんでなきゃ

いられなかったであろうポジションにずっといるわけだけど(伝わる・・・かな?伝われー)

いろいろ思うこともたくさんあると思う。

 

ずっと背中を見てきたちえさんの退団とかもきっといろいろ思いが廻ったと思うし

かいちゃんの異動も同期が来てくれてうれしいと思う反面、

私はどのポジションでいればいいんだ?とも迷うところもあったんじゃないかなー・・・と

ちょっと察した時もあったんです。正直な話。

いや、本人の気持ちを聞いたことはないけども。

 

だけどその迷いが廻ったような表情や、舞台を見せることもなく

今回のデュハーストを幕が下りるまで貫いた、そこの位置を守れる演技、

今の星組のデュハーストはしーらんなんだ、と思わせてくれる。

 

それが頼もしくて嬉しくて、固まっている民衆の中動くマダムタッソー人形のような

デュハーストしーらんを感無量とはこのことという思いで見ていました。

本当に重めで気持ち悪くてすみません。

 

と、いうことで冒頭でなぜ私が号泣したか、を弁解していたらこんな長さになっていた。

スカピン団を全員書こうとした私がいけなかったのか。

きっとハルあやなまで書いてたら夜が明けるわ(安定の深夜更新)。

 

次こそお披露目おめでとうございます!!

 

次回、

紅さんの「見たかこれが浪速のパーシーや!!!」と

タカラヅカが送り出す新しい核兵器「女優」あーちゃんの気高く誇り高いマルグリット」

編です。

 

きっとこうやって書くことを書かないと最後までたどり着かない。

あと、今回のなうおんすっごくいいからとにかく見てほしい(欠落する語彙力)

 

 

【今回の遠征の思い出①】

 

初めて紅さんの庭で食べた串カツ。2度漬けダメなところでちゃんと食べてきました。

紅さんが絡んでたおじさんにも会ってたこ焼きを食す。

大阪サイダーは夏季のみ販売しているそうです。

 

大阪サイダー片手にビリケンさんの前で紅5する予定が

あまりの混雑に潔くあきらめ串カツに舌鼓、

楽しい紅さんの庭を堪能してきました。

 

え?「ゴチになります」はやってません。

 

意味わかんねえよって方はぜひ

「紅ゆずる+NEXT 紅5」通天閣編ぜひ見てね!!(ステマ