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宙エリザに闇広がらず夢広がる。心から申し訳ございませんでした。

搾り取るだけ搾る取る。

宝塚歌劇団という場所にハマったお前らが悪い
(阪急電鉄の不敵の笑み)

を、夢にも見ましたあくるです。
ある意味ホストクラブより始末の悪い団体です。
ホストじゃなくてフェアリーに捧げるので何とも罪悪感などはさらさらなく、
むしろいいことをしてるかのような錯覚を犯すこのシステム……。

ここが変だよオタクたち。inタカラヅカ


まあこのタイミングでエリザをやるにあたって普通には公演しないとは思いましたがえぇ、
まさかの3パターンには震えますよね。
しかも個性バラバラでどのルドルフもいい意味で想像つかないので
見たすぎる魔法にかけられてin夏です。
(ひねりがない上に微妙にパクっている)

ロイヤルで軍服は私服ですよね?のあっきー。
どうしよう・・・あきルド実は一番好みの可能性高い。

①ロイヤル
②スタイル良し
③声
④ノーブルな容姿

・・・どうしよう、完璧だよ!?
(いつものあっきードリーム)

包み込む歌声で大地に花が咲きそうなずん様。

①やわらかい笑顔
②ちょっとS
③育ちのよさそうな聖地横浜出身
④黄泉の世界に届いてトートに届くよな、の歌声

はあ、ずん様・・・。(恋する乙女の極み)

どう考えてもゆりかとみりおんの血は感じないけど
ダンスはやたら上手いりく。

①顔芸
②イキイキ明日への希望に満ち溢れるキラキラダンス
③あいちゃんに自慢
④顔芸


そうなんです。


ここで蒼羽さんを使う、宙プロデューサー。
見た瞬間「…いつものご冗談ですよね?」となった、
りくのルドルフ。

私にとうとう定期を崩す瞬間が来たと察知しました(ここで)。

えぇ、私はりくが好きですよ!?(はいはい、と生暖かい空気)
「顔芸」が2回出てきても私は今年ポケ彼買っ(ry(小声)


日程は出ていませんがりくレアカードと化すると思いますので
入念なスケジュール管理が必要ですね。
そのために深夜1時回っても寝ることが出来ない事案が発生するんですよね……
ローマ役替わり、チケットが入手できる方法が見つからないバウ、
の前にはドンジュアンにノブナガまで・・・

殺す気か!!!!!!
殺す気というか食べられなくする気はあると思います)

何時間悩んでるんだよ、と心のオッサンが声を上げている。

ヲタクには必ず1人オッサンが心の中に住んでいる。

しかし、シェイクスピア見たあとだと役があまりに少なくシェイクスピア
新しく名前を覚えた若手メンツを確認出来ないのがまずつらい。

イケメンが揃いすぎてるのに
最後の最終討論で
下級生仮面つけちゃうのもつらい。


あのまぁ様でさえ花組エリザで仮面つけてたんやでぇ……(まぁ様研2時代の事件)(新人)

ここで散々「トートはまぁ様のキャラじゃねぇよ」と暴言を吐いてきましたが
配役が発表されると意外と楽しめそうな雰囲気もある、宙エリザ。

やたら明るくやたら生き生きやたらチャラいトート閣下、期待しています。

「あーもーめんどくさいから黄泉の世界行こ!?」とやたらポジティブなトート。
みりおさんのトートは
黒天使が食べログホットペッパーでやたら
慰めてた印象がある
んだけど(そんな事実はない)
まぁ様は

「まあ行ってみて、黄泉の世界楽しいよ!?なんでもあるよ!!??」

とナンパ師なトートっぽいし

ドアストッパーもいらないし鍵も壊しておく
フランツ(劇的なイケメン)もあっちから寄ってくる
マダムヴォルフコレクションに餌巻きながら
却下(ハンコ押しながら)」の陛下・・・なんかもうつらすぎるほど楽しみになってきて

「りくの軍服は正直うらやましいけど全然平気だもん・・・
だって私の最終目的は青い小さな花がいる赤い絨毯で白軍服で
かくれんぼだもん・・・
全然うらやましくなんかないんだから・・・」

と言い聞かせているであろう幕末の志士のルキーニも

始まったらめっちゃ楽しいかもと思える自分、ポジティブだと思う。

集合場所は、ひっかけ橋で。


それにしてもあっきー夢かなってよかったね…
まぁ様の「死ねばいい!!」で失神する下級生。キュン。(?)
まぁ様の「死ねばいい!!」でキュン♡とするあっきーにキュン♡
となる人が続出すると思うと・・・

宙組P、罪深い。


黒天使の職人ダンスを楽しみにしたいと思います。
もちろんステージサイドトーク黒天使わちゃわちゃ版期待していますよ…?

きっと女官も可愛いすぎてルックス審査とかされそう。
なんてったって、あの小柳女史ですからね(偏見)。
マダムヴォルフだけじゃなく女官コレクションも楽しめたらどうしよう(いらぬ心配)
(だってそうなるから)(もう事実だから)

宙組エリザ、か・・・。

・・・

・・・いいな!!!着地点ココ)。

あのー、1か月前散々に言ってたのは誰でしたっけ。

あ、私でした。