みなさんおはようございます・・・
先行き不透明だった「ブリドリネクスト望海風斗」・・・
最終回目前にして・・・
神回です!!!!!!!
と、いうわけでおはようございますあくるです。
中の人がヅカヲタっていうのは本当に面白いですね。
もうヅカヲタ度が違うわけですよ、我々と一段階。
まああの中のごくごく一部かもしれませんが、
「大好きで中に入ろうと思う。」「ここの舞台に立ちたい!と思いました。」
=
「三度の飯より宝塚」
という人たちの多さったら!!!!(※今回の回に登場する神々たち)
(※主にカルタのことを指しています)
くぅ!!!!
私も一応入れる年齢でタカラヅカと出会っていましたが
入ろうと思ったことも、ここなら入れると思ったことも一度もございません。
(入れてくれるわけもない)
いや、あくるさんのことはどうでもいい。と、いうことで5回目、スタートです。
(今回の望海さん暴君度がMAXです。「ほぼ同期」のひとたちに
神のサイン入り花組テキスト振り回してチャラいるなくんとか想定通りの
あきらくんの制服であきらくん「ごくせん」出てましたよね?みたいな感じ、
そしてついに花組の神は5回目も例に漏れることなく、名前レギュラーの座をほしいままです。)
①「知っていると思うので、自己紹介、ま、いっか!」
自分は名乗っておきながら、あとのふたりは省略しようとする、暴君望海風斗。
ピンクのパンツが非常に珍しい、しかし既視感・・・と思ったら
名古屋か!!!!という飛龍くんの財布が非常に心配になるお姉さんです。
Pちゃん似合っててかわいいよ。うそぴょーん! ← 使うところ間違っているので殺されます
②「黙れ!!!」
(暴君とPちゃんが買わせたと思うと・・・←語弊)
(だって・・・CSだからスポンサーとかないはずだし・・・)
(オオウ飛龍君・・・食費とか削らないでね、ちゃんと食べてね、あなた大事な身の上よこれから)
(飛龍くん妊婦か)
ところで、TPSであきらくんがやってたのが記憶に新しいんだけど
パンツの片足はまくりあげる、っていうのが花組ルールなんですか?
・・・Pちゃんの発言に対しては異常に厳しい望海風斗の
今回一発目の戦慄の走るこの言葉。暴君以外何者でもないです。
そしてそのやりとりに隣でめっちゃウケている飛龍つかさくん。
金髪が眩しい、花組男役はこうやって(暴君とモモ(ペット)の会話を聞きながら)
育っていったのですね・・・(違うと思う)
③逸翁記念館にて。
ここは社会科見学の中学生みたいな3人を眺めるだけで楽しめるので
余計なことを書くのはやめますね。(単につっこむところがないだけだろ)
逸翁様の「清く正しく美しく」の直筆を見て、手を合わせる3人。
(望海さん、それ仏壇じゃないから)
(でもわかる、私も時々舞台に向かって手を合わせてるから・・・)
(尊いものに手を合わせるのは日本人の心よ・・・)
④「ほぼ同期」90期トーク
①チャラい冴月瑠那
「Good morning!」(発音完璧)
うっわきたフラワーコミックスヒーロー的
「なぜか金髪の、英語が流暢でネクタイゆるめてる男女関係なく
モテモテで教科書貸してって声をかけると5冊くらい集まっちゃう系
片耳ピアスのウインクで女の子妊娠させちゃうチャラチャラしているんだけど
実は優しくて隣のいぶさまにやわらかい顔で笑いかけちゃう天使
その名は冴月瑠那」
見参!!!!!
この発音がよすぎる「Good morning!」でどれだけの女の子を妊娠させたか
非常によくわかる一例ですね。ある意味、あきらくんとのコンビは
非常に危険、ということも今回のことであらためて認知させるを得ない番組です。
ああ・・・横がいぶ氏で心から安心してる・・・。
②「先生の大好きなページ開いて」「はーい」
さすが「ほぼ同期」の4人の生徒、「○○ページ」と指定しなくても
「先生の大好きなあのページ」でわかってひとりも漏れず当たり前のように
ページを開く。暴君望海風斗、手にはじゃっかん自慢するかのように
表紙をカメラに向け「大好きなだいもんへ」の文字が光る名前レギュラーのあの人の
サイン入りテキスト・・・
くっ!!!!「大好きなだいもん」!!!!
むしろ、だいもんでよかったんですか望海さん・・・
本当は本名がよかったのでは・・・ハッ!そうかもう一冊持ってるんですね!
「あやちゃん」のほうのやつ!!!!
・・・と、簡単に花組テキストだけでこんだけ書いてあとどうするんだよ、笑ってんじゃないよ!
(だいもんvoice)
③
イ「もう先生これやありあきたからさ、質問コーナーにしない」
あ「いいねえ」
イブ氏の提案に「いいねえ」と同意しているあきら君なのだが、
目は花組テキストから一切上げない一件。
④
イ「先生彼女いるんですか?」
だ「いない」
・・・ヴィクトリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
(アホです)
いや、この「いない」で拳を突き上げサイトーモノマネで
「ヴィクトリーーーーーーーー!!!!!!!よっしゃチャンス降臨!!!!!!」
と思った女子の数は計算を始めて初めて平均を超えたという・・・(何の平均だ、それ)
望海先生、今年これから迎えるクリスマス・バレンタイン大変ですからね・・・
知らないから、ほんと先生・・・
(もうなんだかよくわからないけど「先生」と望海風斗を呼ぶことに
異様な萌えを感じている)(キモチワルイ)
⑤
芽「どうしたら歌が上手に?」
だ「笑ってんじゃないよ!」
芽吹さんにその質問されたら誰だってそうなりますね先生。
しかし「そんなことないよ~」などとは言わないのが、暴君望海先生の
気持ちがいいところですね。あくまで暴君です。
⑥
あ「先生はスーツ、タキシード、燕尾服どれが好き?」
だ「全部好き(表情変えず)」
あ「デートに行くならどの恰好?」
だ「デートに行くならスーツだろ!」
あきらくん、まずその三択がちょっと我々の世界では考えられないけど
あきらくんがデートするときはその三択、なのですね・・・?
普通デートに行って待ち合わせ場所であきらくんがもしタキシード着ていて、
「これから結婚式でもする?」とか言われて指輪パカッ、とかいう発想したらそれはあきらくん的には
おかしいってこと?あきらくん的には日常の三択なの?
そこんとこおしえてお願いしますあきらくん!!!!!!(必死)
そして笑いもせず、「スーツだろ!」と真面目に返答する望海先生。
せ、先生あきらくんきっと先生に笑ってほしかったんですよ・・・。
(そしてあきらくんと先生の顔を交互に見て笑う、ほぼ同期のメンツ)
(っていうかこの90期最強だな・・・望海先生からかうことには一流の腕をもっているな・・・)
(デート話に一瞬すきをつかれ動揺する望海先生が・・・かわいい・・・)
(心の中で「え?それは私はどういう立ち位置で答えればいいの!?え?さゆみちゃん?!
っていうかまゆさん!!!」とかって生真面目な先生はあきらくんのまっすぐな目線から
視線をはずせなくてオロオロとするの図・・・)
⑦「宝塚愛のセリフ百人一首」
べーちゃんがきた・・・ついに・・・べーちゃんがきた・・・!!!!!!(震)
そして、Pちゃんが相変わらずモモでウザく、暴君望海風斗は今日もPちゃんを成敗しています。
(「聞いてる?(怒)」「気持ちこめていって!」)
え、でもPちゃん、お題読むのすっげーうまいよ。(誰)
でも真面目な話すると、いいな~キレイなセリフだな~って思うと
たいてい柴田大先生です。っていうか本当にこのカルタコアすぎて
ぜんっぜんわからない。さすが好きで中に入った人って・・・なんか・・・
普通の人間じゃないなあ・・・。(※ほめてます
⑧語りたい人 「楊先生」
この対談聞いていると、研1望海風斗が歌った「メモリー」を聞いた楊先生にもなりたいし
この子を産んで「シンガーソングダンサー」にして
それで望海さんの歌声を生でずーっと聞き続けている両親さまにもなりたいし
伝説になりつつある「オーシャンズ11」のベネディクトを一緒に作った太田先生にもなりたいし、
まあ結局のところ「望海さんに携われるならなんでもいいっす!」っていう人
わりと多いんではないかなと勝手に思っているんですけど
そこらへんはどうなんですかね?
私、最低ピンクのパンツでもいいよ。(名古屋でご購入されたという)(人じゃないよ!)
⑨引き続きまして、カルタその②
望海さんとべーちゃんが重ね合う、手・・・。
だめだ、萌え死ぬ。
(人間としてダメだよね、ごめんね気持ち悪くて・・・)
(だいべーは永遠の輝き・・・)(カラットダイアモンド・・・)(黙れ)
「時をとめて、このまま溶け合ってもいい」
ふっ、シューイチロー・・・(遠い目)
⑩望海トラップ
暴君の名にふさわしい!!!!!!!!
これが私が1回目から言い続けている「暴君望海風斗」の姿です!!!
=「マイティ(※逆らえない下級生)に間違ったオモシロセリフを取らせ
カメラにむかって言わせる上級生という刀を振りまわす望海風斗」
望海トラップ・・・こええよ・・・(戦慄)
⑪「ロージー、愛しているよ」
拍手が自然と沸く、カルタメンツ。
優しい子たちばっかりだね、望海さん・・・よかったね・・・。
(「上級生だから」、という言葉を胸の奥にしまいつつ・・・)
⑫
P「そこに望海さんがいるから・・・私たちはいる・・・」
だ「(流して)はい。さて、」
Pちゃん、今気づいたんだけどさ、きっと望海さんそういう言葉待ちだったんだよ!
Pちゃんグッジョブとか望海さんきっと思ってるから(たぶん)
最終回のイベント、
芹香斗亜に負けるな、鳳真由!!!!!
月刊望海風斗9月号、以上です。ありがとうございました。
スクロールバーの短さに私は今、驚愕している。ほんと、読んでくださった方
ありがとうございます・・・・。