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壮一帆の雪組スタートだぞ歌劇4月号!

と、ジャンプのような記事名で始めます。
まだ半分しか読んでません!座談会でチギタさんの中2コメントに
読者も赤面です!

壮さんとあゆっちお披露目対談。
の、前の演出家コメント。
相変わらずのキムシンの言葉センスに震える半ページ。
いや、語彙センスがないとかそういうことを言っているのではなく、
「おおお・・・キムシンぽいお言葉だ・・・(震)」という。
さすが主人公至上主義演出家!主人公が際立つためなら
どんなことでもする!そんな力強いお言葉ですね(棒読み←ひどい)
・・・絶対壮さんキムシン劇やるわー。これだけのラブコール受けたら
やるしかないわー(棒読み←またしても!)

壮さんとあゆっちの対談。エッジの効いたさぞかしハイセンスな
対談となるのだろうと思っていたら意外とあゆ、ノロケる(爆笑)
まだ初々しいよ、あゆ!しかも壮さんそのノロケに
自分でつっこんでるよ!照れ笑いしつつ!!

「もう、お稽古場で壮さんを見ているだけで幸せです。」

・・・もうこんな言葉を言える女子は愛加あゆ(劇団員20代女性)世界ただ一人だよ!
今いないよ!!こんな

「もう、彼を仕事場で見ているだけで幸せです。」

なんて言えるOLは!!(そんな仕事場あるなら行ってみたいものである)
(っていうかタカラジェンヌをOLと呼ぶのはちょっと違和感ないか、あくるさんよ)

「壮さんは恰好良すぎて・・・」

「彼は恰好良すぎて・・・」

おあおああおうああおああう
職場恋愛のサラリーマンとOLに置き換えるとこんなに
気恥ずかしい今時別コミでもない少女マンガになっちまう!
この置き換えシリーズハマるな!(私がただテンションあがるだけです)

「壮さんのツッコみ、大好きです。」

「彼のパソコンたたいてる姿、大好きです。」

そして、壮さんのトドメの一言をどうぞ。

「ま、そのままでいてくれたらいいんで。」

・・・今世界中の壮一帆ファンにあゆが羨ましがられたと思います。
っていうか、人生のパートナーにこんなこと言われたら
私は死んでもいいね。←マジでいってる・・・引く・・・←!!
そのままでいいなんて最高のお言葉です。
あの壮さんに。あの82期の帝王・壮一帆さんに!

・・・あっ、すみません、私が言われたんじゃなかった★

↑気づくのが遅い

そして「ベルサイユのばら」座談会になだれこむのですが。

ですが。

チギタさんの例の中学二年生男子発言になんだかもう・・・
もうニヤニヤが止まらなくてですね・・・!!

「うわー!チギタさんベルばら座談会でもみんな失笑しちゃうほど
厨房発言しちゃってますよー!!」

と、南アルプスのてっぺんくらいから叫びたい。
編集のお姉さんもね、もう由緒正しき歌劇という雑誌に

「・・・(失笑)」

とは書けないよね。頑張って、

「・・・(笑)」

だよね。思わずハンス・アクセル・フォン・フェルゼンさんも

「こっちが恥ずかしいわ!」

ってスウェーデンツッコミだよね(何スウェーデンツッコミて)
(普通の関西弁のツッコミですよ)

わあ!チギタさん初めてオフィシャルで壮さんに突っ込まれた!

(ねったんを・・・思い出して下さい・・・「イーハトーヴ 夢」で・・・
宮沢賢治役の・・・「初めてお父さんに褒められた!」という・・・セリフを・・・
思い出して下さい・・・)

まさに、それ。
(何がだ)

・・・なんかまとまらないまま、オーシャンズの楽屋取材に
なだれこむ所存でございます。あ、えと文と組レポ。も頑張って
今日中に読みたいです。

「ミスティーステーション」の感想も早く書きたいんだけど・・・
ちょっとさー、見る時間と読む時間と考える時間とパソコンをやる時間が
全然一緒に歩いてくれない。

そんな、週末は暴風雨という春の訪れ。
(よく春が訪れますね。)