TRUNK DIARY -ナナメカラタカラヅカ-

宝塚見て早半人生。まだまだ未知の世界すぎて幸せ。

「ドリームメーカー 望海風斗」望海さん、まだ言ってなかった。「トップ就任おめでとうございます!!」

1月放送の「ドリームメーカー2」を見て、
望海さんが本当にトップになったんだ・・・と
「え?もう本拠地お披露目終わってますけど?」
っていう世間をガン無視して感慨深く見てました。
 
結局諸事情でお披露目を劇場で見れなかったわたしなのですが、
この「ナナメカラタカラヅカ~TRUNK DIARY」を始めたキッカケって
「望海さんファンの方とつながりたい!」という思いからだったんですよね~
 
の、わりには最近ゆりかちゃんとかゆりかちゃんとかゆりかちゃんですけどね・・・
(本当にわかんないよね、誰に堕ちるかってさ★←他人事)
 
まあ望海さんに対してこう、盲目的に好きだった時期、
もうわたしによくある
「ここがちょっとアレだなと思っちゃうと全部嫌になっちゃう」
という暗黒期を経てやっと少し冷静になれた気がするので
それを書き残しておこうかと思います。
 
本当に「この人!!!」って
最初から最後まで応援できる人を心から尊敬する「TRUNK DIARY」です。
 
あ、望海さんブリドリで登場以来「望海さんといえば日記帳」という
望海風斗=日記帳っていうパブリックイメージ。
本当に思い付きでつけたブログタイトルがブリドリで出てきて、
ついにはお披露目「スーパーヴォイジャー」であのシーンを見たとき
「うわあ~~~野口先生いじるねえ~~~~」
って思ったんですけど(一貫してツンデレ
あっ、私のブログにも「DIARY」ってついてるなあ~って
ちょっと泣きそうになりましたね。
 
っていうどうでもいい話です。(年取ると感傷的になるよね・・・)
 
さて、自分の記事を振り返りつつさくさくっと書いていきたいと思います。
っていう記事ほど自分でも読み返すの面倒になるパターンだから気を付けます!!!

出会い編~2005年「くらわんか」貧乏神(びんちゃん)

地方ということもあって小劇場は観劇経験がなかったんですけど
ハマると一通りのことはしたくなる性格なので
「とにかくバウで観劇したい!!!!」って思って
「あの谷正純」ってことも知ってたんですけど
10代には感動的すぎた「エールの残照」を映像で見て
号泣した当時ということもあり
(天海さんのお姫様抱っこは本当に精神的にきます)
とにかく「バウでなにか見たい」ってだけで
チケットをとったと当時日記に残してあります
(わたしも日記書いてた・・・
なにそのいきなりの日記キャラかぶりカミングアウト)
 
びんちゃんだれ!!!!!って(心の中で)ザワザワが止まらなかった。
当時SNSもなく、ひとり観劇でもう
「うわああーーーーーびんちゃんだれ?
ねえびんちゃんだれなの?
びんちゃんって!!!????」って
もうひとり火事の消火活動に追われてましたね。
 
これが始まり。本当にどうしてくれんだ谷正純。
 
絶対この人は来る!!!望海風斗!!!!とひとりで盛り上がって
アホのM(朝海ひかる信者)も完全無視で突っ走しりはじめるふたご座B型。
Mは「コムちゃんしか見ないから。コムちゃんにしかお金は落とさないから。」
っていう完全一途型だったので
(私にはたぶん死んでもまねできない)
花組はひとりで観劇していました。
 
でも正直望海さんしか見てなかったので・・・
全体的な感想がまるで残ってない。
あとから映像見たりして
「へー、これこんなストーリーだったんだあ~~~」みたいな。
 
やっと全体的に「芝居として」見れるようになったのは花組だと
蘭寿さん期になってから。本当に興味がなかったんです・・・スミマセン・・・
トップさんがどうこうとかじゃなくて芝居に興味がなかったんです。
ショーが楽しくて何回も
「1回の値段でショーが2回見れればいいのに!!!劇団バカなのかな?!」って
思ってた。今も時々公演によっては思う・・・。
 
でも、花組以外はちゃんと見てるんです。
雪組とかは結構冷静に見れてたから今でもちゃんと芝居の感想が思い出せる。
特に朝海さん時の雪組はMの「コムちゃんがねえ~~~」て話から
「コマちゃんは天使」「きんぐははまっちゃダメ」
「てるはビジュアル神」「キムちゃんかわいい」
「緒月のお茶会に行きたい」とかもうお経のように聞いていた。
 
隣の人がヒートアップしてると
その分冷静になれるところありますよね(笑)
 
「へ~」「あっそうなんだ」「ふーん」って
すーさんが珠城くんの話を聞くあの反応で聞いていました。
 
なので、「びんちゃん、とにかくびんちゃん」ってなってたんですけど今思うと
キャラ萌えだったのかな・・・えっ谷正純?(どうしてくれるんや?)

とりあえず耐える新人公演時代

とにかく三度の飯より望海風斗の時代。
今思うとあんなにこまめに遠征行くんなら公演見ろよって思うんですけど。
なーんか「望海風斗教(宗教)」に完全にやられてました。
 
太王四神記」で新公主演をもらうまで鳴かず飛ばずだった役付き。
もう完全に「89期の期待の星」っていう看板を信じて
「次こそ!次こそ主演!!」って思ってた。
今思うと望海さんを見ているようで見ていなかった時期かも。
中身(舞台)じゃなくてとにかくキャリア(新公でどんだけいい役が付くか)が
気になってたかな。
 
今思うと「お前ちゃんと見とけ!!!」って
本当につくづく自分が情けない。

やっと来た「太王四神記」新人公演主演

うわああありがとう小池修一郎ーーーーー!!!って
絶叫した覚えがある。小池さんには足を向けて寝られない望海風斗ファン・・・。
もうなんか、嬉しすぎてよく覚えてなくて。
(結局よく覚えてない)
 
わたしはまったくつるまない・群れない・一匹狼ファンだったので
誰とも望海さんファンの連絡先を知らなかったので、
ひとりでうわああああってなってました。
今はいい世の中です。嬉しいことがあるとツイッターでもここでも共有できて。
あの時のわたしに教えたい。
 
「あなた数年後はひとりじゃない」って。(突然重い)
 
新公は一応客席で見れたんですけど、実は全く覚えてないんです。
もう望海さんが真ん中にいる!?えっどうして!!???っていう感じで。
すっごくうれしかったけど全然その前で行われていることがわからない。
とりあえず拍手はするけど心はまったく理解していない(苦笑)
 
でも、最後タムドクがゴンドラであがるところで号泣してそれから
ゴンドラがトラウマに(笑)
ポーもゴンドラがあるそうなので、そわそわしています。
小池さんも変わんねえな★っていう。(お前も変わんねえな)
冷静じゃいられなくなるんです、ゴンドラ。
 
実はスカステで放送された一回しか見ていないこじらせっぷり。
そろそろ見なきゃな・・・と思っているんですけど、
あんまりに自分が覚えてなくて
「わたしバカなんじゃない?」って思いそう。
うん、あくるさんは結構バカだよ。
今でも終演後のツイートはちょっと頭おかしいもん。(自覚あり)

複雑だった桃娘

今でもキムシンにあまりいい印象がないのはこれが原因かな?って思うほどには
恨んでます・・・なぜこのときに!?ありえない!!!ってなった。
なんで男役のこの大事な時期に娘役を!?はぁ?もうなに??っていう
若いファン独特の「その現状が理解できない」ということを
「感情に任せて文字にする」という
とりあえず吐き出す作業(苦笑)
 
実際、虞美人は本当に芝居のストーリーを憶えてない。
実際見た回数も1回かな?やだやだやーーーだーーーー!!!っていう
三歳児です。もう大人だったのに・・・宝塚のことになると
偏差値も語彙力も理解力もなくすのは治ってません(堂々という)。
 
なんかつらくて、これを見直せる時が来たとき
わたしは宝塚に距離を置くときなのかも。
・・・と、いうことでまだ見直す時ではない(笑)
見直したときは感想をちゃんと描けるようになってるといいですね★(他人事)

泣いた「カノン」~やっとストーリーが追えるようになった蘭寿さん期

エトワールということで「もうやだ」病がやっとおさまった(単純)
でも「カノン」自体にもそんな特別な感情を抱けず・・・今思えば
「ファンシーガイ」の三木先生だし、布石だったのかなと思う(苦笑)
 
三木先生、嫌いじゃないんですけどね~ジャズの使い方とか、ダンスを重きに置いた
作品は大好きです。(「メガ・ヴィジョン」とかあのダンスシーンがすごく好きで
映像でしか見てないのに何度も繰り返し見てた)
 
やっとここで、思うがまま情熱のみ若さだけっていうファン時代が終わります(笑)
とにかく力任せだったけど、お芝居も全体を見るようになれて(自分比)
作品を楽しめるようになりました。
 
実はちょいちょい疲れて(笑)
(あと社会人になったこともあって時間が思うように
都合がつかなくなったんですよね)
結構休んだりしていたので実はいうほどしっかり見れてない公演も。
麗しのサブリナ」「愛のプレデュード」は大劇場公演なのにまったく覚えてない。

とにかく楽しかった「CONGA!!」「オーシャンズ11」「戦国BASARA

このへんでブログ始めたのかな?
いやーーーーめちゃくちゃ作品にたのしませていただきました。
「コンガ!!」前は宝塚熱自体が冷めていた時期だったので、
1回遠征っていうリズムだったんですけど
しつこいくらい見ました。
久々にめちゃくちゃ浮かれて楽しい!!楽しい!!!!みんななんで見ないの!?
チケットネットで公式でホイホイ取れるよ!!??
ってなってたなあ(笑)今思うとめちゃくちゃいい時代。
 
「虞美人」のときは死ぬほどいやだった望海さんの娘役も、
ショーになるとめちゃくちゃオペラで見てたり。
あの時の(わたしの)絶不調ぶりはなんだったんでしょうね・・・。
 
オーシャンズ11」はもう望海風斗ファンにとっては宝物ですね。
わたし、なんかおかしくて小池先生にお手紙書いたりしてたもん
(ありえねえ)
太王四神記」から小池先生にはいろいろキッカケをいただいていて・・・
っていうもうだれなの?っていう状況が続いてる
(だからるろ剣どうして?っていうあの時のあれ。)
 
「戦国」はもう、ただたんに趣味です(笑)
ただ、すっごい下手だから、YouTubeでうまい人の
攻略シーンを眺めたりしてました。
それが目の前で猿飛が!!謙信が!!!ってなってる状況。
もうよくわからなかった(笑)
 
冷静に映像見て、「ああ、K先生のやつ・・・」ってなれるんですけど
当時はシアターオーブの「大都会東京の金かかってます劇場」にも
舞い上がってましたね。
そう、しょせんパブリックイメージと
「お金かかってます!」っていうビジュアル嗜好
なんでね・・・
浅い感想ばかり残すことになってますよ・・・(遠い目)

死んだ「New Wave!-花-」

今思うと「三木先生は鬼門だな」って思うんですけど、もうなんか
「望海さんがショーの真ん中になってる」っていう現状に
完全に舞い上がってる状態。
ゆりかちゃんとか、珠城さんとか新公でショー主演やってるのが
本当にうらやましい感じで
(もともとが「1回の値段でショー2回見れれば劇団神」の女ですからね)
 
今思えばなぜあの時あんなにあの演出で・・・って思うけど
もうわーーーーっとなってました。
大人の権力とシフト制の仕事をいいことにやりたい放題(笑)
 
とにかく望海さんに握手もらったときはたぶん私死ぬなって思った。
実際死んだと思う。(大真面目)

生き返った「ラストタイクーン」「ベルサイユのばら」「エリザベート

明日海りおが来た!!!!っていう恐怖(正直に言おう。もう時効だろう
 
ある意味毎回そわそわしてました。
コムちゃん卒業を機に完全離脱したMに
「だってさー、壮さんだって蘭寿さんいたけどなったら?
大丈夫だってーーー」っていう声を聞きたさに電話してた(重症だ)
(子育て中だったM、あの時はありがとう)
 
もう毎回集合日が怖いってあの時ほど思ったことない。
なんか切羽詰まってたんしょうね。
「もしかしたら・・・」「次で・・・」っていうマイナスのことしか頭に浮かばない。
それと当時に
「(トップに)なってくれないとマジで困る。
私の時間返してってなるから。
後悔したくないからお願い絶対トップになって」ってなーんか怖かっただろうな~。
 
目が血走ってただろうな(苦笑)
 
「いや、あの人毎回アドリブ必死でwww望海さんwwww」って笑ってたけど
心の中では
「病まないでね!!!アドリブできなくても
大丈夫望海ファンは笑い飛ばすから!!!!」っていう
もうよくわからない状態。何が大丈夫なんでしょうか。
大丈夫、お前が病んでたよっていう結果になりました★
 
 
そして、「エリザベート」ルキーニ役で花組から雪組に異動。
 
 
雪組異動後は結構ここにこまめに書いて残してあるので
あえて書かないつもりですが、
「ドリームメーカー2」を見てちょっと涙ぐむ自分がいて。
 
一時期望海さんの舞台がちょっと見るのがつらくなってしまって、
荒さがし・・・じゃないんですけど、
もうだめだ!走れない!ってなってしまったのは事実で。
 
ここをずっと読んでくださっているみなさんには
「あくるさん結局望海さんのことはどうなったのかな」と
思われてる方もたっくさんいたと思います。
「おーい望海さんお披露目だよー」って時に
お前いないんかい!!!って感じでしたし(笑)
 
自分でも読み返せなくて、ブログ全部消してしまおうと
思った時期もあったりしたんですけど
やっぱり「わたしの時間・・・」って思う自分がいて(笑)
スミマセンこんな人間で。
 
でも、わたしの宝塚ファン人生に、
この上ない喜びと躍動感をくれたのは望海風斗さんです。
それは間違いない。
それはないことにしちゃだめだなって思います。
 
あの時「宝塚を見るためにした」ことって、
今すごくスペックとしてちゃんと残ってるんですよ。
仕事も頑張ったから、今後もなんとかなりそうな状況ですし
私の人生に宝塚は必要だったんだなって思います。
「あきらめるな探せ絶対チケットはある」って頑張った
エリザとトリデンテ時代があったから(具体的)
「最後まであきらめなければ神様は見てる」って思えて
すぐに挫折することも少なくなった気がします。
 
そして、あの時あきらめなかった望海さん
ちゃんと「おめでとう」って見たいし、
あの時頑張った自分(結局自分)をちゃんと成仏させたいみたいな。
 
思い付き人間なので、こういう記事書くのって今じゃねーよって思うんですけど(笑)
書こうと思った時が書き時なのでね。
で、書いたからにはあげます(笑)
 
あらためてちゃんと言ってなかったんで、言います。
 
望海風斗さん、雪組トップ就任おめでとうございます。
 
2018.1.17