設定盛り込みすぎな、母礼。(好きです)
おはようございます。
繁忙期もすぎ、やっと生活に余裕が生まれてきました!!
・・・しかし本当に時間がない。
今やってること↓
①「イタズラなKISS2」視聴
(田舎では放送がなかったため
後から知って今動画配信でずっと流してる。
韓国版もすごい勢いではまったけど古川くん・・・入江君すぎない・・・
リアル入江君すぎるよ・・・表情があんまりないところも・・・)
②「私たち結婚しました」ヨンソカップル編再ハマリ視聴
(ずいぷん昔にYouTubeでめっちゃ見てて全部MBS公式が
できてから消えて熱も冷めてたんだけど(またしても)動画配信で
見つけてしまってまた見てる・・・個人的な意見ではありますが
ヨンソってちぎみゆに少し似てませんか?いたずら好きでソヒョンを
からかってばかりなんだけど(でも好き)ヨンファがちぎたさんで
清純でうぶででも精神的にはお姉さんなソヒョン咲妃さんにすごい
かぶるんだけど)(相変わらずのお花畑)
③早霧さん深夜の過去ナウオン視聴
(何回も繰り返すけど本当に下級生時代の早霧さん
二度見するくらい美しいよね。
今も変わりない透明感なんだけど
でも中身全然変わってないのもすごいと思う。
そういえば「セカンドライフ」のなうおん、みんな「かいちゃん、かいちゃん、
かいちゃーーーーーん!!!」って感じですごくほほえましい。
かいちゃんの上級生芸スペックほんとすごいと思う。
あんな素で近い学年の人に可愛がられるスペックかいちゃんねえほんとに・・・)
(すごい)
④ゆりかちゃんを個人的に邂逅している
(トップおめでとう記念にダイジェストで好きな場面だけ好きなだけ見てるんだけど
やっぱり熊本凱旋公演は行きたいという思いは強くなるばかりで(行くよね?)
夢はゆりかちゃんがバイトしていたパン屋さんに行くことなんですよ。
それだけで熊本行く価値あると思ってる(マジで))。
これを同時進行で進めてるんだけど(あくるさん働いてる?)
そんな中原作「阿弖流為」を読み終わりまして(根性で)
(さすがに最後の方は泣けて泣けてしかたなくてさすがに移動中は断念しました。
さすがに人前で泣くにははばかれる年齢になってさ・・・←いや・・・あくるさん本当にね)
すごく面白かった・・・!!!(ウキウキ止まらない)
読んでよかった&見るのが本当に楽しみになった!!!
早いもんでもう今週末には始まるんですね。
すごいテンション上がってきました!!!
私・・・とにかく母礼が好きです(あくるさんの間違いない趣味)。
イケメンでスマートで妹思い、さわやかに生涯独身を貫く・・・
大野先生、あやなちゃんを配してくれた時点で神です。
(はえーよ)
これで飛良手はぴーすけくんなわけですよね。
(男らしい黒髪ぴーすけくん)
・・・ガチで華華(大野君と握手)。
どこまで原作にあるエピソードを盛り込むのかわからないけど
もうワクワクがとまらなくてですね・・・!!!
(っていうかさすがに全部は盛り込めないだろうから大野君本当に
頑張って・・・ここまで大野君のこと思ったことないくらい大野君のこと思ってる)←重い
いい大野君であることを
願います。
(「NOBUNAGA」の珠城くんはいまだに許せてないタイプ)
いやすっごい世界観大好きなんですよ。
あと「俺による俺のための俺のためにこの世界動いてくれジェンヌたちよ」的な
態度のわりにちゃんとそのジェンヌさんはよく見てるというか
サイトー君みたいな愛はちゃんとあると思うんですよ・・・
「この生徒のいいところはここなんです!!!」的なアピールをちゃんと
考えてくれているみたいな美化した大野君像を私は持っている。
(過大評価ですかね・・・)(笑)
「就職先がなくて困っているところ阪急に救われ
宝塚のことなんにも知らなかったけど
徐々に愛が生まれて気づけば結構長い年月いる」
っていう(謎の演出家萌え)
これを私は「正塚晴彦ルート」と呼んでいるんだけど(それ・・・)
オギーもこのルートだったんだよね・・・
・・・っていう定期で来る「オギーなぜ辞めた症候群」(いまさら)
あ、大野君のその過大評価の件の根源は
「コムかしでわざわざその時代を!?」と
評判の(?)「睡れる月」からです。
当時コムかしの(私の中の)需要すごくて「コムかし!!!」って感じだったんですけど
なぜ室町時代を・・・あの地味でなかなかコアなファンしか興味持たない(?)
時代をコムかし(個人的には理想的なトップと2番手さんの関係でした)で・・・
っていう「大野先生って大丈夫かな」と思った事案だったんですけど
結果的には「「大野君ーーーー!!!!(かけよってハグ)」でしたよ。
もし機会があればぜひです。
・・・なかなか「室町時代!!!」っていう感じの作品だけど(オブラート)
(でもオリジナルであれだけ作れるのすごいと思う。泣けるんです・・・泣けるのほんとうに)
大野君で話広げると(ここで広げて需要あるかは不明だけど)←・・・
大野君、私デビュー作の「エピファニー」も良作だと思うし(え?違う?)
「更に狂はじ」も「きりタニダブル主演(コンビ萌えも多かったと思う)でこの時代・・・!?」と
「睡れる月」のデフォとなる現象も起きたんだけど
(室町時代・・・大野君ねえ・・・)
(空気読もうよ、と誰もが思っただろう。きりタニだよ・・・)
やっぱりいい作品だったと思う。うんすっごい地味だけど☆
昔話をすすめるとこれも「月の燈影」もすっごいいい話だけど
なんせヴィジュアルが青天っていう
「大野君、とむゆみだよ・・・(そりゃ似合うけど)」って思ったけどこれも見ると
「大野君本当に君ってやつは!!!!(かけより)」
となるのでぜひ見てほしい。(ゆみこさんの演技と蘭寿さんの犬っぷりに泣く)
でも私が何よりオススメしたいのが「ヘイズコード」!!!
これぞとうあすの極み(おしゃれで粋なラブコメディ)
室町時代(コア)を好んで描いていた大野君が
突然ハリウッド(花形)を舞台に・・・!!!
と戸惑ったんだけど(さんざん文句言ってたくせにこういう変化に弱い)
「大野君・・・!!!」(客席で叫びまくってた)
(「とうあすでこういうの見たかったーーーー!!!」っていう)
・・・こうやって書くと私、大野君のこと結構好きなんだな(気づくよね・・・)
ってことで瀬央さんがかっこいいことは間違いないので←決めつけ
「阿弖流為」いい大野君でお願いします!!!
っていうかびっくりするくらいあくるさんおたくすぎない・・・
(語りだすと止まらないっていうところも・・・)