TRUNK DIARY -ナナメカラタカラヅカ-

宝塚見て早半人生。まだまだ未知の世界すぎて幸せ。

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深夜企画「私は真風涼帆のストーカーだ」~「ロミジュリ 死編」

お久しぶりです。

 

自分のPCが壊れて早1週間。

そろそろブログを書きたい時間となってきました。

なんでだろう、時間があってPCがあって、ネタもあるときには

書かない癖にPCもない、仕事がたてこんでいる、ネタは(あるけど)

中途半端だし、次の観劇を見てからあらためて書こう・・・と

思っているときに限って「深夜しかできない企画」を思いついてしまい

親のPCを借りてまでそれをやってしまうこの己の身勝手さ。

 

ご迷惑をかけています、あくるです。

 

そんなこんなで慣れないPCで書く久々の深夜企画。

 

みなさん。自分の中にもうひとりの自分っていませんか?

「こんな行動をしてしまうなんて、自分じゃないみたい・・・」とか、

「私こんなだっけ!?初めての思い!!こ、この気持ちは・・・!!!」など、

感情に戸惑ったことはありませんか?

 

私は常々もうひとり、いや三人くらい自分を自分の中で飼っていて

その中のひとり

 

「真風涼帆さんのストーカー」

 

の自分がいます。だいたいゆりかちゃんの舞台は1回、

「全場面の真風涼帆をオペラに収める」という使命を元に舞台を

見ているほどです。そう、もはや使命。

 

私がやらねばやらぬこと、なのです。

 

誰にも命令されてないしむしろお前もっと見るところあるだろうってね・・・。

思われているだろうけどもね・・・。

 

で、(無理やり続ける)私のそんな天からの使命が下された記念すべき公演が

「初演・ロミオとジュリエット」(梅芸)です。

 

数年間ヅカファンを休んでいた私が、なぜか見に行った(しかも梅芸)この公演。

行った理由も覚えていません。

今考えれば「ゆりかちゃんが呼んでいた」としか・・・

(※こういう危険な発想をするのがストーカーです。)

 

さて、私は常々考えていました。

 

「ゆりかちゃんの死をあますことなく堪能できる公演を作りたい」

 

と。全場面死のロミジュリを小池さんは作ってくれないかな~と。

ロミオとジュリエット 死編」・・・

でも、小池さんはとても忙しいのです。あのちっさい体で分身説もあるくらい

日本中を駆け巡る大スター演出家らしいよ(知らなかったァ~!!)←しらじらしい

 

小池さん・・・小池さんが作ってくれない。

ならしかたない・・・小池さんが作り上げた「死」という芸術品を

私が真ん中にしよう・・・。

 

全編「死」の「ロミオとジュリエット」作りました。

 

ああ、見てほしい・・・この芸術作。もう夢みたいですよ。

次から次へとゆりかちゃんの死しか出てこないの!!!

 

めっちゃつまんない「ロミオとジュリエット」!!!

 

だいたい楽しいナンバーには「死」は出てこないからそこはカットしてしまうので、

 

世にも恐ろしい、暗い闇のロミジュリが出来上がります。

 

 

こんな感じのロミオとジュリエット。見事に灰色。

 

本当はこの「ロミオとジュリエット 死編」、ここにというか

YouTubeにでもアップして全世界に「真風涼帆の死がいかに素晴らしいか」を

広めたいところですがそんな勇気は私にはありません。

 

なので断片的にですが心の中にいる「真風涼帆のストーカー あくるさん」を

少しでも開放してあげよう・・・そう、これが深夜の闇。ちなみに明日も仕事です☆

ちなみにめっちゃ楽しかった作業だよ。ほんとだよ!!!

 

きっと親は心配したに違いない・・・いい年した女がテレビの前で

真っ暗の部屋で無言で再生と一時停止を繰り返し、リモコンを光の速さで

押す・・・ま、深夜だから見られる心配もない。それが深夜の醍醐味☆なんだ★

(「世界の王」をとてもひきづっています。)

 

と、いうわけで前置きが長くなりましたが

ロミオとジュリエット 死編-小池さんいつまでも待ってるからね-」です。

 

本当にストーリー的にはつまんないロミジュリ・・・

だけど視覚的にはこの上ない最高の映像だな・・・。

 

 

ここからすべては始まる。主人公が真っ暗の中スポットライトが

青白いってどういう公演なの・・・ええ、死が主人公なんですよ・・・

(あれ、なんか似た公演あったけどとかいうご意見は小池さんへ)

 

 

私が毎回鳥肌が立つモンタギューとキャピュレットが登場するところの「死」

「死」以外何者でもないわ~この顔、

 

「もうすでにお前は 死 ん で い る 」

 

そのものでもうなんかこの写真一周回ってゆりかちゃんかな

(自分で載せながら不安)

 

 

「死」、実はこんな可愛い表情もする。

「死」が「沼」なのがよくわかる一枚です。(真風涼帆沼ウェルカムようこそ)

 

 

「死がとても尊い・・・」となる場面。

ひたすら踊るゆりかちゃん、しかいない。ありがたい。

しかもこの頃のゆりかちゃんはぬめっと真風涼帆なので爬虫類みたいな

動きなんです。ちなみにスポットライトは安定の青白さ。

最高・・・!!!(ちょっとおかしい人みたいになってる)←間違いなくおかしい人です

 

 

最初の獲物はマーキューシオ。

この手と足、つながってないんじゃねえのか。

「人間としてデッサンが狂っている」と指摘される動きをするゆりかちゃん。

(美術2の私が課題を提出するときいつもされていた評価)

 

 

さて、死の1幕山場の「僕は怖い」。

 

・・・完全に「死が怖い」になる私(と画面の中のちえさん)。

 

特筆すべき点、そして見てほしいところは個人的には

ジョジョ舞台化なら、どこかに真風涼帆をスタンドの場面で使ってほしい」

ということだけ私はここで呟いておこう。

なんなんだろう、このあふれるジョジョ感。

荒木先生、真風涼帆見つけてください。スタンド使えます。

 

梅芸のただの布の前で踊り狂う真風さん・・・

「俺にはセットはいらねえよ!」感が阪急の財政を救ってくれる・・・。

(劇団のお財布に優しい真風さん(スター))。

 

 

はい、第一幕は終了いたしました。

第二幕までしばらくご休憩ください。

(ちなみに初演、愛がこっさんなんだ・・・。天才こっさん・・・いいですとても・・・

パレードしか顔がアップにならないけど・・・)

 

 

ところでとてもれんれんがうるさいんですが私星組に行くと

れんれんの偉大さに気づきます。なんだろう、映像だとめっちゃ

「れんれんwwwwうるさいよwwww顔www」ってなるんだけど

劇場に行くと「如月蓮と大劇場のサイズマッチしてる感ハンパねえ!」ってなる。

まさに大劇場に愛された男役。ジャスティス!!

 

(いや真風さんから盛大に外れてるけどいいのこれ死編やで)

 

 

 

黙ってマーキューシオを待つの図。ひたすら待っている。

ちょっと遅くてイラッともしてる死ちゃん。

このちょっと時折見せるイラッと感ほんと星組時代のゆりかちゃん時々

出てて毒を持つ爬虫類感・・・紅さん先輩やで・・・

 

さすが紅さんには強気なゆりかちゃんで本当に・・・

(あくるさん、これ何度も言うけどロミジュリだから)

星組の話じゃないから) 

 

 

なんかオモシロ画像みたいになっちゃったけど

ティボルトとマーキューシオを黄泉の世界へひきよせた、という

図としては最高だと思う演出です。なんだろう、死の擬人化を始めた

小池さんはやっぱりただものではないよね・・・

 

だからこそやっぱり小池さんはその才能が枯れる前になんとか

面白い「ロミジュリ 死編」を書いてもらわないと

(いやこの画像に添える文にしてはいろいろな違和感ぬぐえないな)

 

 

この笑顔。ロミオを愛する死・・・。

ロミオにしか見せないこの笑顔が死のすべてを物語っている。

・・・とか真面目な考察と思わせていてただの死のゾクゾクする笑顔に

「くぅ~~~~~たまんねえ~~~~!!!!」ってなってるだけの

ストーカーです。もはやあくるさんがこえーよ。

 

 

この「死編」二幕とても短いんですよね。

初演はずいぶんアッサリな演出だったんだなあと思わずにはいられない。

まあ人数が少ないのもあるんですけども、全体的にアッサリ感がすごいです。

これから2013年のセルフ再演見ると「濃いわ!!!」ってなるので

人数が違うにせよ星組の濃さに誰も勝てないなあとなる。

 

ちなみにもっとぬめっと!!!もっともっと!!!という

胃袋の方は13年再演版も続けてどうぞご覧ください。

私は13年版はゆりかちゃんの壁とお友達度が強くて

全体的に上手ばっかり見てた思い出があります。

映像見てちえさんが号泣しているのを知りました。(ひどい)

 

 

さて、そろそろラストですね。この真風さんのやり切った感すごい。

毎回毎回フルマラソンであろう死さんですが、聞いて驚くなですよ、

 

死はラストまで声を出しません。

 

そう、ゆりかちゃんの声フェチの方は別の公演のゆりかちゃんを

接種せねばならぬ。おお、恐るべしゆりか沼・・・。

軽く5時間潰せてしまう・・・(ロミジュリ+なにか他の公演を見るとして)

 

世の中の暇人を救うゆりかちゃん。

 

尊い・・・(そしてまだ持ち帰った仕事に手を付けてないこと今気づく人)

 

 

名場面・天国の場面。

 

別名「お疲れ!ゆりかちゃん」。

ちえさんとねねちゃんがラストスパートでダッシュを駆けだすと

後ろに静かに彫像となる死さん。その美しい彫刻のような体には

「存在を天然記念物にしたい」という運動が(動いてません)。

 

宝塚のイリオモテヤマネコ、真風涼帆(ゴロがよい)。

 

 

フニッシュ!!!!!

 

最後のフィナーレ。

13年大劇場版では最後大階段の超絶かっこいい場面がつきます。

あのフィナーレは宝塚100年の歴史に名を残すフィナーレだと思います!!!

ちなみに私は13年版はほぼAパターン(ティボルト・紅さん)しか見ないです。

 

だって死メイクで涼しく踊るゆりかちゃんが見れるのは

Aパターンしかないから!!!!

 

そんなブレない自分に失笑するロミジュリを編集し続けていたら

夜が明けた・・・(あくるさん、何度も言うけど、明日も仕事ですよ。)

 

と、いうわけで久々の思いつき企画「私は真風涼帆のストーカーである」でした。

 

読んでくださった方、ありがとうございました。

 

慣れないPCでの記事は大変です

(とか言うけどな、読むほうが大変な記事だよ!!!

と、あくるさんに言いたい方もいらっしゃるであろう・・・ほんとすみません)

 

はー、気がすみました。寝ます!!!!(※朝4時)