TRUNK DIARY -ナナメカラタカラヅカ-

宝塚見て早半人生。まだまだ未知の世界すぎて幸せ。

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柚香光のスター性から見る、私の花組論。

最近花組さんのことを考えている時間が多い。

たぶんディズニーシー行ってきたせい。(※責任転嫁)

 

と、いうことでみなさんおはようございます。

久々のブログがまたお前それかよ!!!的で申し訳ない。

またあくるさんが意味不明のこと書きだしたよーって思われてそう。

でも私には全然突拍子のないことでもなんでもなく。

 

そろそろ雪組さん始動だなー、とか、星組さんも千秋楽かー、とか、

宙組さんエリザ、やっぱりもっと行くべきであったなーとか、

月組さんの「Voice」DVDポチっちゃったりとか(実は月組さんの映像関連

買ったの初めて。雪と宙な私の本だな事情・・・)

 

思うことはいっぱいあったのですが、それにしても花組さん。

 

全ツがいつのまにか終わってたという(気づいたのが千秋楽の映像が流れた瞬間・・・)

サイテー、あくるさんサイテー!!!的な終わり方だったのですが

まるで10代のようなみりたんヴァルモンに「仮面のロマネスク」には

皆無であってほしい「厨二感」を時折感じつつ、かのちゃんのメルトゥイユ夫人は

やっぱり完璧であった・・・。

 

なんだろう、このかのちゃんの最近の美しさは。

 

外見の美しさだけでなく、その役の美しさまで彼女は磨き上げられている気がする。

メルトゥイユという、娘役の役の中でも超難球の役まで「花乃まりあ」という

キャラクターでオリジナルでその美しさを放つ。

あんまり見る機会がなくて残念だったけど、かのちゃんの作る女性って

「美しい」のひとことにつきる。タカラヅカでは美しすぎるのではと思うほど。

もっともっと見たかったなあ。

 

と、いうことでその流れで「かのちゃんのマリーってどんなんなんだろう」という

流れで深夜に放送されていた花組台湾公演「ベルばら」を見ていた。

なるほど台湾、なるほど植田G、なるほどベルばらと「なるほど」を

つけるしか感想がうまくいえないというベルばらだったけど

(そしてかのちゃんマリーの美しさにまた唸る。マリーにしては美しすぎる・・・)

まあ、みりたんの孤高のトップかげんにディズニーのミッキーみを

覚えるような「ベルばら」ではあったよね・・・。

 

すっごい花組なベルばらだった。

 

月育ちのみりたんが花組のトップスターだなあと思わずにはいられない

フェルゼンで震える。いつのまにこんな花組トップスターになったのみりたん・・・。

 

さっきから「花組」「花組」というすごくあいまいな言葉を使ってるよねと

思われる方もいらっしゃると思いますが、「花組的な」とか、

花組な」とか、「the花組」という使い方を私はよくします。

もう「花組」っていう言葉すごく便利。なんでも感じたら使っちゃう。

 

例えばディズニーリゾートもすっごく花組だったしミッキーも花組トップスターだったし。

 

どう説明したらいいかはわからないんだけど、その説明を全部はぶいて

わかりやすく伝える言葉が「花組」なんだと思う。

 

で、また話が戻るんですけど(すみませんあっちこっちややこしくて)ベルばら。

 

見たことない生き物のオスカルがいました。

 

めっちゃ落ち着きのないオスカル(笑)

女子高生のようなオスカルいた。新種のイキモノだった・・・

格好はオスカルなんですよ。金髪ロングとか、白軍服とか、長い手足

整った顔立ち。オスカルなんだけど。

 

これはどう見てもオスカルじゃねえ・・・wwww

 

って草生やしちゃうくらい。それが、新時代のスター、

 

柚香光。

 

いやー、新しい時代来たなってほんとれいちゃん見てると思う。

れいちゃんみたいな子がきっとすごいスターになるんだと思う。

こういっては何だけど、歌も、芝居も特に得意ではないけれど

個性的でダンス踊らせるとなんか違くって、あれよあれよというまに

いつのまにかトップスターになっててきっとすっごい人気になって

民放でも取り上げられるような退団するんだろうなって・・・。

 

って、退団まで考えられちゃうのがあれなんだけど、もうそれしか道はない

スターという意味でのれいちゃんのスタースキル。

何がすごいってわからないけど伝説に残る花組スターになるんだろうなあ。

真矢ミキさんみたいな。すっごくミキさんみも感じるんです。語弊があるかもしれないけど、

ミキさんもなにがすごいかわからないけど間違いなく伝説的トップスターだし、

すごいれいちゃんにはミキさんの血を感じる。

あの頃の花組をバーッとフラッシュバックさせるような花組になりそう。

 

っていったとたん組替えだったりして。

 

いや、それにしても「もうベルばらはおなかいっぱい。」な方に見てほしい、

このれいちゃんオスカル。これ、ひいき目でもなんでもないから。

もう、れいちゃんっていう生き物を買って、れいちゃんをれいちゃんに

育てる方法ていう本を買って、ずーっと育つのを見守りたいレベル。

 

私は柚香光がすっごいスターになるまで

(ヅカファンを)辞めるタイミングないな、

 

と思わせるスターみ。

ある意味、私の今の立ち位置を辞める日が来てもれいちゃんが

トップスターになって、退団するまできっとタカラヅカファンであるだろうと

予感して悪寒してます。(笑)どこまで私(の財布)を苦しめる、タカラヅカ・・・。

 

話が中途半端になってしまったのですが、「花組」という言葉。

この言葉には半端な気持ちではやっていけない並々ならぬ精神論も

含んでいるとおもう。

 

よく中の人もいってるけど、花組男役」として、という言葉。

これがすごく深いな、と。

 

花組、という伝統のある由緒正しい系統の血筋、という身分。

 

きっと5組の中でも花組出身」という肩書は誇りなのでしょうね。

5組身分とか、カースト制度とかタカラヅカにはないのに「花組」というだけで

背筋が伸びる。明治時代の貴族のような気持ちになるのかも。

我々は特別である、というのはまあ言いすぎだけどそんな思いもないでもない。みたいな。

 

選ばれし者、花組男役。

 

想像もつかないけどきっと、行くときも出るときも特別な気分なんだろうなー。

知らんけどな。そんなん。←おい

 

②エベレストより高いプライドと、海より深い自信。

 

「だって、我々は花組だから。」っていういわゆる花より男子

「俺は道明寺グループの跡取りだぜ」という道明寺司の決め台詞のような

言葉。もう花組にいるだけで自然と備わる育成プログラム。

「私たちは花組男役だから、これはしてはならない」とかありそうでお前ら

どこかの皇太子か!!!ってなるけど、それが嫌じゃない。という花組ファンの

気持ちもわからなくもない。基本、ファンはMです。

 

③ミッキーは花組トップスター。

 

花組のスターはタカラヅカのスター。

そして、世界のスター。ディズニーにいってひしひしと感じた・・・。

ミッキーがいるだけでその場が華やぎ、歓声があがり、特別な場所になる・・・。

「ファンタジア」を見ているときにめっちゃ感じたよね・・・

あ、これ花組大劇場公演のときの客席の雰囲気。みたいな。

なんか花組さんの幕間とか、開演前は劇場に流れる空気も違う。

いいのか悪いのかは不明。

 

④最後は「これが花組や!!!!!!!!」(ドヤァ)

 

このドヤァ感は本当にすごい。もう他組のファンは圧倒される位凄い。

もう一度味わうとやめられないドヤ感。何度も言うけどこれ、癖になる人が

花担になるんだろうな、みたいな。

いろいろなドヤがあると思うけど花組のドヤは本物のドヤ。

私今すっごく意味不明なことばっかり言っていると思うけど、花組さんを見た後は

手がけいれんしてるから。(実話)

 

ちなみに、私が今後期待している「手の先、血の濃さまで花組男役っぽい」

男役は、綺城ひか理、あかさんです。

芝居はあんまりまだ見つけられてなんだけど

(でもそのうちすぐ見つけられる存在になりそう)

ロケットは本当にすごい。ロケットのあかさんの

 

「こっち見たら一瞬で殺すから」

 

の殺気は見たら鳥肌が立つ。やめられない。この子どんな男役になるの・・・。

もう、それこそ誰からも崇め奉られる花組男役になる気がするんだけど。

ロケットでそれって。花組伝説本当にこわい。

 

以上、私の花組論でした。いつものことだけど、私の単なる思い込みです。

「ダンディズム」の釣りものから降りてきたミキさんが花組すぎて、

今鳥肌が立っている。れいちゃん似合いそう・・・。

 

これです。これが花組

 

と、いうわけですっごい花組が見れそうな「金色の砂漠」がめっちゃ楽しみです。

れいちゃんだけ主従付き・・・本当に私れいちゃんのこういうとこ怖い。