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だから宙組は、仕方ない。②(※エリザ配役見ました)

ほら?「またエリザ?」「また一本物?」とか言わせねえよ?

 

これが今の宙組メンバ―でお届けする激熱エリザ配役だぜ!!

(ちなみに新公配役まで出したぜ!もう「仕事が遅い宙P」とかいう

汚名は返上してやるよ!!!(ドヤァ))

 

・・・と、いう宙Pのドヤ顔が目に浮かぶようです・・・

(名前も存じないし顔も知らない)。

 

と、いうことで出ました。宙エリザ配役。

 

あれだけ文句を言って申し訳ございませんでした。

 

実際再演ともなると配役を見ただけでどういう役かわかりますし、

(今から)脳内上演も可能ですし、ただただ

 

「なんか結構意表をつく配役もあるけどなんか超楽しみになってきた」

 

が現状です・・・偉大な作品だ。エリザベート

 

「また宙で一本物ですか?」と

若干うんざりモードを吹き飛ばす配役です。

 

エリザともなるとどうしたってマンネリモードになるはずの作品なのに

毎回配役にソワソワするこのなんというか、現実逃避感ね。

 

考えるだけで楽しくなる魔法の公演「エリザベート」。

 

私はあいちゃんルキーニがマダムヴォルフうららちゃんとの

絡みまで脳内上演は終わっています。

 

実は極上のスペシャルは店主のマダムヴォルフだったっていう

オチまでも素晴らしい。(※オチではない)。

「えんりょな~く気取らず~に♪」

 

あいちゃんきっと遠慮なく気取らずにうららヴォルフに攻めますね

あいうららを患っている身としてはここが宙エリザのハイライトになる

可能性大)
(それもどうかと思うもうひとりの私)

なんか、うららちゃんヴォルフ、正しい使い方っぽくなってきて

宙Pのドヤ顔がry(だからお会いしたことも話したこともない)

 

もうなんかあいちゃんルキーニとうららヴォルフで薄い本が書けそう(うわあん)

 

もうひとつのツボは、あきりくずん+かなこ革命家チーム。

 

この三人、革命絶対起こさなそうな気がするんですけど

ハンガリー旗も投げなさそうだしトカイワイン飲みながら女子会とかしてそう・・・。

ちょっと・・・ハンガリー平和だよね・・・?

 

エーヤンの歌手がもえこってとこでのびのび歌うもえこにときめきながら

トカイワインでチーズつまみながら女子会する革命家チームに

ピリリと七味唐辛子のようなれーかさんツェップスが登場、

 

革命家チーム「わ!ツェップスさんお疲れっス!」(90度お辞儀)

れーかさんツェップス「やあやあ、革命の話は進んでいるかね?」

革命家チーム「いや、今から話そうかと・・・」

れーかさんツェップス「今から・・・?(眉間にしわ)」

トート「(ちょっと革命起こしてもらわないと話すすまねえんだけど・・・)(待機)」

 

そんなカフェの光景。朝は苦手な革命家チーム。(※イメージ)

この世で怖いものは凜城きらさん。(※イメージ)

 

今回のビックリ配役といえばもんちのヴィンティッシュ嬢。

いやいやいや、絶対上手いヴィンティッシュだし情緒不安定なもんちとか

見たことないので(いつも平常心の星吹彩翔さん)

どういうヴィンティッシュになるか楽しみなんですけど

あんまり狂っているイメージもないので病院のシーンで

超正しい正論いってるヴィンティッシュとかちょっと新しいな・・・って・・・

(※筋書きかわってくる)

 

精神病院でエリザベート

身勝手さをこんこんと説き、

エリザを諭すもんちヴィンティッシュ

 

もうそういう話も楽しそう(※ありません)

 

「この扇ボロボロなんで、新しいの買ってください。」

 

とか言いそうなヴィンティッシュ嬢で私は好きよ・・・?

(だから話が違うから)

 

いろいろ言ったけど今回の宙エリザの名場面になりそうでわくわくです。

 

最後ににわか宙下級生ファンの私が何を・・・と思われるかもしれませんが

 

この新公はきっと伝説になる。(はず。)

 

ありがてえ・・・耳がありがてえっていってる・・・。

もえこるいそらって・・・

この世で一番美しく鳴く鳥たちの競演みたいなもんじゃないか・・・。(意味不明)