自分でも
「映画館のライビュでダブルとか・・・
アホじゃない・・・?」
と思った今年のタカスペ。一瞬お〇ピに出そうかとよぎりましたが
せっかくイープラスさんが微笑んでくれたのだし休みももらえたし、
っていうか休みらしい休み今日くらいかもしれないし、そもそも申し込んだとき
恐ろしくタカラヅカロスでこういうことが起きるのだから
タカラヅカは定期的に摂取しておかないと
自分はおかしくなる人間だから、
と謎の動機づけをし地元映画館へ向かいました。
っていうか一番の最寄りの映画館でライビュやってくれるのだから
そりゃ行く一択だよな、とも思うのであった。そんなこんなで来年も財政難。(何回も言ってる)
言いたいこと、思いついたことは全部ツイートしてしまったので
目新しいことは何も思い浮かばないんですけど(ブログ用にストックすべきであった。
ストックミス。)
今年のタカスペを総括して思い出し描き。
ややツイートしていることとかぶりますがお付き合いしていただけたら幸いです。
まあ、楽しすぎてあんまり覚えてないんだけども。特にソワレで起きたことか
マチネで起きたことかとか。(使えない)。
まず、地方の映画館のタカラヅカのライビュという会場が楽しすぎました。
私サヨナラ公演ライビュはなぜか名古屋で当たることばっかりだったので地元のライビュは
実はすみれの祭典以来です。あの時はやっぱり年齢層がやや落ち着いていて、
いかにも「花の道を15年以上は歩いています」みたいな方ばかりだったのですが
(もしかしたら偏見入ってるかもしれない)
マチネはやや若返っていて、いまどきの高校生くらいの子もいたりして
上演前のダンスレッスンのあーさに「キャーーーーー!!!!!」といいながら
「キラキラキラキラ★」をやっている女の子たちに目を細めておりました。
しかし、そこは思春期。乙女の恥じらいと共に人は成長します。
あんなに盛り上がっていたのはあーさが映像に映っていたからかい!!!!と
ツッコミを入れたいほどには、上演中誰一人「キラキラキラキラ★」をやらない。
・・・あんなに盛り上がっていた女子高生に勇気をもらい、やる気まんまんでいた
アラサー・・・(※私)。
人間恥じらいって大事ですよね。思春期って難しい。
あーさ大好き女子(←命名)たちがやらぬなら私もやれる年齢ではない。
と空気を読み、スッ・・・と微笑みながら修造化する早霧さんを見つめていました。
早霧さん熱いです。マイクの音量違うんじゃないか。
ううん、そういうところ好き。
劇場では絶対やらなきゃいけないしやったら絶対楽しい現場だったと思うので
本当は超うらやましかった・・・中継で映る楽しそうなお客さんたち・・・。
客席降りのジェンヌさんにキャーキャーいいながら「キラキラキラ★」を繰り返すヅカファン・・・。
本当に純粋な乙女たちが集う場所であった。
ステキ。
しかし、私はソワレでマチネの客層とは驚く光景を目撃するのである。
夜の地方の映画館、年齢層はぐっと上がります。もうあーさ大好き女子はいない。
「あーさ!!!キャー!!!あーさかっこいいいいいいい!!!!!!」のノリの女子はいなかった。
ありちゃんを「かわいいねえ♡本当にありちゃんは可愛い♡♡」愛でる客層になってる・・・(伝われ)。
ということで当然聞こえてくる会話も違うわけである。
(私はデフォのぼっち観劇なので何も考えずぼーっとしてるだけ)
「わたくし、ナツメさんのダンスが好きでねえ・・・」
「あら、ペイさんのころからナツメさんは素敵よ。」
「でも今は礼真琴よね」
「あの子は天才よ。久々にときめくわ」
「アデレイド可愛かったわ~~~~」
・・・これが真のヅカヲタというものの会話なのかもしれない。
これ相当なもんですよ。
時間。地方から行かねばならないのにそれが続けられる経済力。家族の理解。
仕事。家事。子育て。夫の協力。
なんか、いろいろなものが必要なヅカヲタという趣味を
高汐巴→礼真琴まで続けられるというキャリア。
私、心の中で前から聞こえる
「花の道あなたの年齢くらい歩いているわよマダム」(←命名)
に深く、深くお辞儀をするのであった。わたくしなんぞ、まだまだです。
精進していきます。末永く、ことちゃんが大きな羽を背負うまで見続けてください・・・。
という反省にも似た感情になるソワレであった。
そして、その「花の道あなたの年齢くらい歩いているわよマダム」たちは
もちろん「キラキラキラキラ★」を目を輝かせてやっていた。
本物。これこそ、本当のおとめだ。
本物のおとめ、という言葉が出てきたので今回の本物のおとめをご紹介します。
月組・90期・宇月颯(通称颯さま)←バンディード事件参照
私はちらっと映った客席降りで恐ろしいこの「颯さまの本物のおとめ」力を見てしまった。
これはマチネのことだったと思うのですが、2幕の「キラキラキラキラ★」の客席降り。
ちなみに昨日劇場に行った友達は客席にあっきーが降臨し、
その美しさにAちゃんはちょっとラインのテンションがおかしかった。
それほどジェンヌさんはいつも冷静なAちゃんをも
興奮させる妖精なのだ。
と、いうことでこれは私の幻だったのかもしれない。あるいは、こうであってほしいという
変な期待と希望の幻想だったのかもしれない。
でもたぶん、っていうかお願いだから見間違いではないでほしい。
<そのあくるさんの欲望と煩悩で固められたはやてさまの一連の願い>
①がおたん(雪組・香綾しずる・90期)とはやてさまを用意します。
②客席降りで降臨させる場所をほぼ同じにします。
③はやてさまががおたんに笑顔で近づきます。
④はやてさま、超としちゃんスマイルでがおたんに握手を求めます。
⑤がおたん「(拒否顔)ダレデスカ?」
⑥はやてさま「がーーーーーん!!!!!!(PCなのであの顔文字が出ない)」
⑦(菩薩の笑顔で)がおたん「ウソウソ☆彡握手♡握手しよ♡♡」がおたんスマイル(伝統芸能)ではやてさまと握手します。
⑧90期萌えの完成です。
以上です。はあ、幸せだった・・・(私が)。
ちなみにソワレ。またカメラさんがグッジョブするから怖いです。
<そのあくるさんの欲望と煩悩で固められたはやてさまの一連の願い②>
①がおたん(雪組・香綾しずる・90期)とはやてさまを用意します。
②客席降りで降臨させる場所をほぼ同じにします。
③はやてさまががおたんに笑顔で近づきます。
④はやてさまが手で双眼鏡を作ります。
⑤がおたんに近づきます。
⑥90期萌えの完成です(カメラの時間上ショートバージョン)。
ああ、ソワレも幸せだった・・・(私が)。
きっと全部語ってると長くなるとは思っていたんですけど思いのほかこのふたつのネタが
私の中でヒットだったんでしょうね。ちょっと長すぎるため、最後は妄想で終ります。
事実は書かないので苦手な方はここでどうぞウインドウを閉じて下さい。
なんの妄想かというと、いつもの89期萌えです。お前さっきまで90期萌えしてただろとかいう
このブログおかしいだろ!!!といつもの感じです。ご了承ください。
話は2幕冒頭の「2番手さんたちがいつもより気合入れて頑張っていた水色スーツ事件」。
2幕冒頭、各組二番手(紅氏、望海さん、珠城くん、ゆりか)。
メンツを書けばわかる通り、珠城くんは研8、ゆりか研10。
このふたりはまあ許される。まあ水色スーツ着ても大丈夫。(と友人と話し合った)
紅氏は紅5のリーダーで所属するブラック、ブルーは直属の上司。
まあ悪ふざけは言えないよね。
「リーダーステキですね!」「リーダーめっちゃ似合ってます~~~」
ブラック、ブルー。隠語かと思われるこの言葉、89期の壱城あずささんと美弥るりかさんを指します。
対雪組の二番手同期に話題が移ります。自然の摂理です。
「だいもんさあwwwww若作りじゃないのwwwwwww」
「ちょっと髪型も研5です!!!みたいな感じだよねwwwwww」
そこに現れる今の同組同期蓮城まことさん(最近個人的にREN城さんって呼んでる)。
「だいもんさあ!!!ねえ!!!
写メ撮らせて!!!お願いお願いお願い!!!!」
次々といじりにくる89期。星組のプラチナキンパ(七海さん)まで現れて
「だいもんさあ、それで舞台出るの?ほんとに?さゆみさんとだよね?(ニヤニヤ)」
最後にスケバン・せーこさんが発する言葉で望海さんは傷つきながら、舞台に板つくのである。
「ねえ、だいもん、さっき雪組のかなとくん?と月組のあーさくんだっけ?が隠し撮りしてたけどwwwww」
同期だけじゃなく、新公学年の子たちにまで
ネタにされる望海風斗さんの若さあふれる水色スーツ。
そんな傷ついた望海さんを、ファン(※私)はさらっと一笑して
「っていうかゆりか激やばーーーーー!!!!!!」
と上演後ラインで友達と盛り上がってしまう(※私)
最後だけは事実ということだけ残して、私は風呂に入ります。
(ゆりか激やばって盛り上がったってところだけは事実)
今年のタカスペも楽しかったです。いいヅカ納めであった。
最後がちょっとアホっぽいのが悲しいけど。(私が)
っていうか・・・ブルレイ出るなら、同期のじゃれあいみたいな袖の様子も特典映像でつけてくれればなあ・・・
(たぶんこの世が終わるまでそんな特典つかない)。
あ、でも昔はそれっぽいことも放送してた気がするんだけど。TCA時代。
とぼんやりと寝言を繰り返しながらきっと今年のブログはあと一回更新出来たら。
もちろん、恒例一年の総括です。
今年も長いブログでした。いくら言っても更新頻度は上がらないし。
反省点はいくつもありますがそれはまた、次回に回します。
今思うことは、「ホストせおにしてもグラフ同期紹介95期編完結する?」
ということです。来年めっちゃ心配。編集のお姉さんの力量の見せどころだよね。
そして、タカスペ千秋楽の月組さんは安定の龍真咲政権の月組さんで
真咲さんと美弥ちゃんが恋人だった。あまりのいちゃつきにちゃぴがとうとう怒った。
ちゃぴ「長すぎてまた怒られるわよ!!!」
真咲さん「大丈夫ー!!おこらっれないもーん!!!!!」
・・・真咲さん鋼の心臓すぎて本当に尊敬する。
「映画館のライビュでダブルとか・・・
アホじゃない・・・?」
と思った今年のタカスペ。一瞬お〇ピに出そうかとよぎりましたが
せっかくイープラスさんが微笑んでくれたのだし休みももらえたし、
っていうか休みらしい休み今日くらいかもしれないし、そもそも申し込んだとき
恐ろしくタカラヅカロスでこういうことが起きるのだから
タカラヅカは定期的に摂取しておかないと
自分はおかしくなる人間だから、
と謎の動機づけをし地元映画館へ向かいました。
っていうか一番の最寄りの映画館でライビュやってくれるのだから
そりゃ行く一択だよな、とも思うのであった。そんなこんなで来年も財政難。(何回も言ってる)
言いたいこと、思いついたことは全部ツイートしてしまったので
目新しいことは何も思い浮かばないんですけど(ブログ用にストックすべきであった。
ストックミス。)
今年のタカスペを総括して思い出し描き。
ややツイートしていることとかぶりますがお付き合いしていただけたら幸いです。
まあ、楽しすぎてあんまり覚えてないんだけども。特にソワレで起きたことか
マチネで起きたことかとか。(使えない)。
まず、地方の映画館のタカラヅカのライビュという会場が楽しすぎました。
私サヨナラ公演ライビュはなぜか名古屋で当たることばっかりだったので地元のライビュは
実はすみれの祭典以来です。あの時はやっぱり年齢層がやや落ち着いていて、
いかにも「花の道を15年以上は歩いています」みたいな方ばかりだったのですが
(もしかしたら偏見入ってるかもしれない)
マチネはやや若返っていて、いまどきの高校生くらいの子もいたりして
上演前のダンスレッスンのあーさに「キャーーーーー!!!!!」といいながら
「キラキラキラキラ★」をやっている女の子たちに目を細めておりました。
しかし、そこは思春期。乙女の恥じらいと共に人は成長します。
あんなに盛り上がっていたのはあーさが映像に映っていたからかい!!!!と
ツッコミを入れたいほどには、上演中誰一人「キラキラキラキラ★」をやらない。
・・・あんなに盛り上がっていた女子高生に勇気をもらい、やる気まんまんでいた
アラサー・・・(※私)。
人間恥じらいって大事ですよね。思春期って難しい。
あーさ大好き女子(←命名)たちがやらぬなら私もやれる年齢ではない。
と空気を読み、スッ・・・と微笑みながら修造化する早霧さんを見つめていました。
早霧さん熱いです。マイクの音量違うんじゃないか。
ううん、そういうところ好き。
劇場では絶対やらなきゃいけないしやったら絶対楽しい現場だったと思うので
本当は超うらやましかった・・・中継で映る楽しそうなお客さんたち・・・。
客席降りのジェンヌさんにキャーキャーいいながら「キラキラキラ★」を繰り返すヅカファン・・・。
本当に純粋な乙女たちが集う場所であった。
ステキ。
しかし、私はソワレでマチネの客層とは驚く光景を目撃するのである。
夜の地方の映画館、年齢層はぐっと上がります。もうあーさ大好き女子はいない。
「あーさ!!!キャー!!!あーさかっこいいいいいいい!!!!!!」のノリの女子はいなかった。
ありちゃんを「かわいいねえ♡本当にありちゃんは可愛い♡♡」愛でる客層になってる・・・(伝われ)。
ということで当然聞こえてくる会話も違うわけである。
(私はデフォのぼっち観劇なので何も考えずぼーっとしてるだけ)
「わたくし、ナツメさんのダンスが好きでねえ・・・」
「あら、ペイさんのころからナツメさんは素敵よ。」
「でも今は礼真琴よね」
「あの子は天才よ。久々にときめくわ」
「アデレイド可愛かったわ~~~~」
・・・これが真のヅカヲタというものの会話なのかもしれない。
これ相当なもんですよ。
時間。地方から行かねばならないのにそれが続けられる経済力。家族の理解。
仕事。家事。子育て。夫の協力。
なんか、いろいろなものが必要なヅカヲタという趣味を
高汐巴→礼真琴まで続けられるというキャリア。
私、心の中で前から聞こえる
「花の道あなたの年齢くらい歩いているわよマダム」(←命名)
に深く、深くお辞儀をするのであった。わたくしなんぞ、まだまだです。
精進していきます。末永く、ことちゃんが大きな羽を背負うまで見続けてください・・・。
という反省にも似た感情になるソワレであった。
そして、その「花の道あなたの年齢くらい歩いているわよマダム」たちは
もちろん「キラキラキラキラ★」を目を輝かせてやっていた。
本物。これこそ、本当のおとめだ。
本物のおとめ、という言葉が出てきたので今回の本物のおとめをご紹介します。
月組・90期・宇月颯(通称颯さま)←バンディード事件参照
私はちらっと映った客席降りで恐ろしいこの「颯さまの本物のおとめ」力を見てしまった。
これはマチネのことだったと思うのですが、2幕の「キラキラキラキラ★」の客席降り。
ちなみに昨日劇場に行った友達は客席にあっきーが降臨し、
その美しさにAちゃんはちょっとラインのテンションがおかしかった。
それほどジェンヌさんはいつも冷静なAちゃんをも
興奮させる妖精なのだ。
と、いうことでこれは私の幻だったのかもしれない。あるいは、こうであってほしいという
変な期待と希望の幻想だったのかもしれない。
でもたぶん、っていうかお願いだから見間違いではないでほしい。
<そのあくるさんの欲望と煩悩で固められたはやてさまの一連の願い>
①がおたん(雪組・香綾しずる・90期)とはやてさまを用意します。
②客席降りで降臨させる場所をほぼ同じにします。
③はやてさまががおたんに笑顔で近づきます。
④はやてさま、超としちゃんスマイルでがおたんに握手を求めます。
⑤がおたん「(拒否顔)ダレデスカ?」
⑥はやてさま「がーーーーーん!!!!!!(PCなのであの顔文字が出ない)」
⑦(菩薩の笑顔で)がおたん「ウソウソ☆彡握手♡握手しよ♡♡」がおたんスマイル(伝統芸能)ではやてさまと握手します。
⑧90期萌えの完成です。
以上です。はあ、幸せだった・・・(私が)。
ちなみにソワレ。またカメラさんがグッジョブするから怖いです。
<そのあくるさんの欲望と煩悩で固められたはやてさまの一連の願い②>
①がおたん(雪組・香綾しずる・90期)とはやてさまを用意します。
②客席降りで降臨させる場所をほぼ同じにします。
③はやてさまががおたんに笑顔で近づきます。
④はやてさまが手で双眼鏡を作ります。
⑤がおたんに近づきます。
⑥90期萌えの完成です(カメラの時間上ショートバージョン)。
ああ、ソワレも幸せだった・・・(私が)。
きっと全部語ってると長くなるとは思っていたんですけど思いのほかこのふたつのネタが
私の中でヒットだったんでしょうね。ちょっと長すぎるため、最後は妄想で終ります。
事実は書かないので苦手な方はここでどうぞウインドウを閉じて下さい。
なんの妄想かというと、いつもの89期萌えです。お前さっきまで90期萌えしてただろとかいう
このブログおかしいだろ!!!といつもの感じです。ご了承ください。
話は2幕冒頭の「2番手さんたちがいつもより気合入れて頑張っていた水色スーツ事件」。
2幕冒頭、各組二番手(紅氏、望海さん、珠城くん、ゆりか)。
メンツを書けばわかる通り、珠城くんは研8、ゆりか研10。
このふたりはまあ許される。まあ水色スーツ着ても大丈夫。(と友人と話し合った)
紅氏は紅5のリーダーで所属するブラック、ブルーは直属の上司。
まあ悪ふざけは言えないよね。
「リーダーステキですね!」「リーダーめっちゃ似合ってます~~~」
ブラック、ブルー。隠語かと思われるこの言葉、89期の壱城あずささんと美弥るりかさんを指します。
対雪組の二番手同期に話題が移ります。自然の摂理です。
「だいもんさあwwwww若作りじゃないのwwwwwww」
「ちょっと髪型も研5です!!!みたいな感じだよねwwwwww」
そこに現れる今の同組同期蓮城まことさん(最近個人的にREN城さんって呼んでる)。
「だいもんさあ!!!ねえ!!!
写メ撮らせて!!!お願いお願いお願い!!!!」
次々といじりにくる89期。星組のプラチナキンパ(七海さん)まで現れて
「だいもんさあ、それで舞台出るの?ほんとに?さゆみさんとだよね?(ニヤニヤ)」
最後にスケバン・せーこさんが発する言葉で望海さんは傷つきながら、舞台に板つくのである。
「ねえ、だいもん、さっき雪組のかなとくん?と月組のあーさくんだっけ?が隠し撮りしてたけどwwwww」
同期だけじゃなく、新公学年の子たちにまで
ネタにされる望海風斗さんの若さあふれる水色スーツ。
そんな傷ついた望海さんを、ファン(※私)はさらっと一笑して
「っていうかゆりか激やばーーーーー!!!!!!」
と上演後ラインで友達と盛り上がってしまう(※私)
最後だけは事実ということだけ残して、私は風呂に入ります。
(ゆりか激やばって盛り上がったってところだけは事実)
今年のタカスペも楽しかったです。いいヅカ納めであった。
最後がちょっとアホっぽいのが悲しいけど。(私が)
っていうか・・・ブルレイ出るなら、同期のじゃれあいみたいな袖の様子も特典映像でつけてくれればなあ・・・
(たぶんこの世が終わるまでそんな特典つかない)。
あ、でも昔はそれっぽいことも放送してた気がするんだけど。TCA時代。
とぼんやりと寝言を繰り返しながらきっと今年のブログはあと一回更新出来たら。
もちろん、恒例一年の総括です。
今年も長いブログでした。いくら言っても更新頻度は上がらないし。
反省点はいくつもありますがそれはまた、次回に回します。
今思うことは、「ホストせおにしてもグラフ同期紹介95期編完結する?」
ということです。来年めっちゃ心配。編集のお姉さんの力量の見せどころだよね。
そして、タカスペ千秋楽の月組さんは安定の龍真咲政権の月組さんで
真咲さんと美弥ちゃんが恋人だった。あまりのいちゃつきにちゃぴがとうとう怒った。
ちゃぴ「長すぎてまた怒られるわよ!!!」
真咲さん「大丈夫ー!!おこらっれないもーん!!!!!」
・・・真咲さん鋼の心臓すぎて本当に尊敬する。