TRUNK DIARY -ナナメカラタカラヅカ-

宝塚見て早半人生。まだまだ未知の世界すぎて幸せ。

鳳月杏に狂わされる俺の運命、お前の運命(サイトー風)

鳳月杏とは、何者なのだ。

エリザ以来久々の花組観劇で、明日海さん光源氏にほおっとなり、
白い衣装で舞うあきら頭の中将ではあっとなり、美しい光源氏コレクションの
花娘たちを堪能して、イケメン平安貴族たちの生活をちらっちらっと覗くドキドキ感を堪能しよう、という
軽い気持ちで向かったムラ。あ、れいちゃん六条も見逃せない★
れいちゃん柏木ももちろんガッツリ楽しむ★(思い出してください、あくるさんはあきらさんの
オムライス筋の番組から「れいちゃんかわいいbot」です)

とか余裕しゃくしゃくだった花組さん観劇。開演前までは私もまだなんとか理性を持てていた気がする。
チョンパで始まる平安絵巻・・・穏やかで和やかで美しい世界が広がる、
イケメンが毬つきをするその瞬く世界・・・(※毬つきはしません)

ちなみに私の光源氏知識は愛華みれさんの「あさきゆめみし」と大和和紀さんのマンガ「あさきゆめみし」。

しか、ない。

なので頭の中将は金髪だし春野寿美礼閣下の怪物出てくるし
某明石の上は「御簾を早く下ろしてください!!!」である
(「あさきゆめみし」が珍作である三大要因である)←勝手に言ってるだけ
ちなみに、その明石の上をやっていた(大劇場)人のファンでしたけど、何か。(ケンカ売ってる)

と、いうことはどうでもよくて、ただ花男が花娘にひたすら夜這いするような話だと思っていたら
(まあ源氏物語ってそんなもんよね)←勝手に解釈
思わぬ人に人は引っかかってしまうものである、それは大学と入ったサークルで
人間関係が変わるようなもの、すなわち私が言いたいのは今まで気づかなかった人に
突然恋をし、その人はオープニングから結構な時間を経てからの登場、
そして親友の愚かな間違いを必死に説得を試みるものの失敗した人物である。
(しかしリア充は忘れないところも素晴らしい。それこそいい男のセオリーである。
友人の失敗を見て学び、反省し自分はなんだかんだで成功する。
素晴らしいサクセスストーリー・・・うっ、源氏物語はキムタクの月9だったのか←違います)

※ここでみなさんお気づきだと思いますがあくるさんは源氏物語の核の部分を
全然読み込んでいないことにお気づきください。そうです、私は源氏物語に限らず
ドラマでもマンガでも、いっつも主人公には目もくれずその周辺の人間関係を
楽しむことを生きる喜びとする骨の髄までオタクです・・・主人公に惚れて夢中になった作品はないに等しい。←いいきった

人が人形焼き(←友人が買ったやつ)とおにぎりでパワーを補充しいざ向かったショーで
私はその芝居ではほぼ友人の愚かな過ちを必死で説得しかしていなかった役の人が、
その愚かな過ちをして説得されていた役の人とデュエットダンスをしていて
その二人は私の視界に入ってきたときはなぜか男女で、なぜか赤を着て、なぜか足を撫であげられていました・・・。

そう、ここまで言えば誰だか確信されたと思います。

ショーテロリスト鳳月杏花組92期愛称ちなつ。

私は敬意を払って「ちなつさん」と呼びます。ちなつさん・・・
新しい扉開いたよ。ちなつさんは、いつもコンビ萌えを提供してくれるね。
今までいくつのコンビ萌えを私に教えてくれただろう。

ほら、思い出して。

月組時代の、同期の煌月爽矢。(メシスタント
ライバルでありちなつさんの会会員の珠城りょう。(たまちゃん呼びフォーエバー)
T.P.Sで共演した真那春人(京都でのお互いの褒め合いに目を細めた)

そしてそれを経てからの、

柚香光(今回のちなつさんの相手役)。

いや、私がれいちゃんにどれくらい肩入れしているかはご存じの方も多いはずだ。
なのでここでは深く書くのはためらわれる。
前置きするとすれば、私は動く「れいちゃんかわいいbot」だからだ・・・。
れいちゃんが1000円の肉を食べたいと言えば買ってあげるしれいちゃんが目玉のオヤジの
物まねをすれば目を細めて「かわいい・・・」とつぶやくし
れいちゃんがキキちゃんに果敢にアタックして
キキちゃんに一蹴されるのが三度の飯より好きな女だ
(れいまいは言わずもがなだ。愚問である

これだけれいちゃん~ジュテーム、お前を愛さずにはいられない~状態なのにそれを今回上回ったのが
今回のちなつさんである。ちなつさんはなんていうか、もうなんといったらいいのだろう、

どこにいままでいやがったっ!??


レベルなんですよね。私結構見てるはずなんですけどね。
月組さんを見るご縁がなかったのが壁だったのかな・・・とにかく、花組のショー今回めっちゃ楽しかったんだけど
鳳月さんが出てくるだけでそこが色づきオペラを使わずにいや、上げるのを忘れさせる殺傷能力?があって

「・・・」

「あれ、ちなつさんかな・・・」

「いや、どう考えてもちなつさ・・・やばっ!オペラ!!!!」

(上げる途中で暗転)

みたいな現象がものすごい起きた。怖かった。ちなつさん、

私のオペラあげさせないんだよ。裸眼で見ろ!!!って脅迫されたよ・・・。←違うと思います

その真骨頂が、れいちなつ。いや、ちなつれい。もうどっちでもいい。

私はれいちゃんがちなつさんの脚を撫で上げる瞬間、プツッて何かが切れる音を聞いた。

たぶん自分の血管とかモラルを運んでいる神経とか、いや、脳のどこかだと思う。
これも上記の例にもれず最初はオペラを上げられなかった。
隣で見ていた友人は「あれ、れいちゃん出ているのにあくるさんオペラ・・・」と思ったと後から聞いた。
いや、違うんだ。違うわけじゃないけど、違うんだ。

れいちなつが私の神経を凍らせたんだよ。


これがテロリストのやり口なんだ!!!!
スキを見てさくっと大量の火薬を用意しドカンと爆発させて人を殺める!!!

ショーのれいちなつめっちゃくちゃ怖かった!!!(涙目)


突然ですが、お芝居に戻ります。(本当に突然)
夕霧は出番が少ないとは聞いていたのでファーっと見ていました。
私の夕霧ドリームはそもそも「源氏の息子」という超ハイソサエティな御曹司萌えから来ています。
しかも、正室です。立派な跡取りです。私は脇役に視線が行きがちなヲタクですが、
「正統派お金持ちで育ちがいい人」を好きになる傾向があるとみています。これは当社比ですが
いかにも両親の愛情を一身に受け、お金には困らずひょうひょうと生きておりちょっと天然、
みたいな人がどうにもこうにもタイプみたいなんですね。

私が岡田将生くんをデビュー当時から見守っている理由
そこから来ていると分析しています。
(岡田のまーくんが出ている映画はすべて映画館に行っている自分でも怖い経歴)

話がそれましたがそこで夕霧の登場のわけです。
夕霧は私の好みドストライクなわけですよ。いかにも岡田のまーくんがやりそうな役なんですよ。(しないけど)

自分は幼き頃から好きな雲居の雁という女の子がいて、その子一直線で
特に生活に困ることもなくうるさい大人たちもうまーくやりすごしてまあ父さんのことも
ちょっとは気になるけど父さんは父さんだし、と割り切っていて母さんは死んじゃったし、とドライに考えていて
勉強もしなくてもできるし学校もエスカレーターで受験もないし好きなブランドはPRADA(メンズ)だし
友達いるしただその友達様子変なんだよな・・・どうしたのか理由もはっきり言わないし
けど女の子絡みなのはわかる・・・あいつが悩むのは女が絡んでるときだけだしな。

こういう時頼りになるっていうか聞き役になってあげてるみなみもいないし・・・
っていうか、みなみあいつどこ行きやがった?

そこで鳴るラインが入り目をやると

柏木「俺、死にたい」

また何かあったか・・・今度は二股がばれたとか?あいつこりねえな!

「どうした?」

柏木「・・・女三宮が・・・」

嫌な予感がする。これ、一番俺らが避けなければならないパターンじゃないのか?

柏木「・・・妊娠した・・・」

「お前なにやってんだよ!!!」

思わず俺はライン上の柏木に怒鳴りつけ、スマホと財布と父さんのカードで買った
プラダのコートを羽織って階段を駆け下りた。柏木・・・あいつ・・・!!!!

柏木はどうなる!?柏木と夕霧の歯車が狂いだす!
夕霧は何かを決意して・・・!?そしてみなみの居場所がわかった先に!?

次回、

「柏木、女三宮だけはやめろといっただろ!」

夕霧の戦いが始まる!源氏の先に、明日を見る!!!←決め言葉



・・・夜も更けてまいりましたので、ちゃんとした感想(あるのか?)は次回に回したいと思います。

いやあ・・・れいちなつよい塩梅ですよ・・・(きっと伝わってないと思います)(すみません)
ちなみに最後のコント文章(?)はれいちなつ、高3設定です(誰も説明しろとはいっていない)