TRUNK DIARY -ナナメカラタカラヅカ-

宝塚見て早半人生。まだまだ未知の世界すぎて幸せ。

関西弁のオッサンが脳内で叫ぶ。「真ん中に立つ人間に「学年」なんて関係ないねん!!」

月組人事爆弾投下から、一夜。

ドラゴンナイト千秋楽映像で

「これREON(初演)超えたな・・・
しかし、超かっこよく踊っているけど珠城くん、

この「仮面舞踏会」を誰が歌っているか知ってるかい・・・」

・・・そんなことはどうでもいいな、と思える月組人事。

画面をスクロールするたびに驚かされるワード一周

「全ツ主演・珠城りょう」
「激情」
「アパショナード!!Ⅲ」

全文読み終えたときに私の頭の中で

「主演スターに学年なんて関係ないんや!!!」

と、誰かが叫んだよね。

私の中で月組はとにかく「すごくて強い組」です。
月組ブランドというか、

「精神力の強さ」
「抜擢に負けないド根性ジェンヌたちの巣窟」
「チャンスをバネにする鉄パイプの心」


=「これが月組やあああ!!!」

関西弁のオッサンが脳内で叫ぶ。

「ええから来い!!!」
月組ブランド見せたる!!!!」
「間違いないやろ!!!これがスターなんやで!!!!」

感ね。もう研8で主演で全ツ回ってもそのオッサンはびくともしないわけですよ。

私がもし元歌劇団の生徒さんにど素人でインタビューする機会があるとします。

「えーっと、どこに組配属されたんですか?」
月組です」
「・・・それは大事件でしたね・・・」

私の中では月組に配属される時点で大事件なわけです。

月組に配属されるということは、

「他組に配属される生徒より数倍のスピードで蓄積される「ブランド力」付加育成システム」

という組織に放り込まれたものと考えています。
月組に配属されたジェンヌさんたちは
宝塚歌劇団団員の「私たちは選ばれし者たち」という孤高のプライド
植えつけさせる意識がもうひと段階違うわけです。

いや、あの劇団に入るだけで(っていうか入る準備を行う工程)
普通の一般人とは違うと思うんですけど、月組配属されたら
それを数倍のスピードで「違う何か」になる存在になる。

「真ん中に立つ学年?


なんっやそれ!!!!!」

とオッサンがワンカップ飲みながらおでんをつついているわけです。
私の脳内の話なのでなぜ関西弁のオッサンかは不明です。

ちなみに話はだいぶそれますが、配属前から巷で話題だった
新斗希矢氏。入りの写真などもよく見かけましたが私の中では

星組配属だよね?」


感がすごかった。なんか、決めつけてましたね。
あのキャラが生きるのは星組しかないとか思ってましたね。

ふたを開けてみたら映像でしか見てないですけど

「A-ENありちゃんバージョンで白髪の異星人がドキモを抜かれる
華やかさ
でそこに立っていた」

わけですよ。私がトキヤ氏に感じていた星組臭、なんだったのか。

あの子月組の子だったんだわ・・・感すごかった。


これ・・・伝わりますかね。伝わってほしいけど私は大丈夫です。
トキヤ氏の異星人感、月組さんでのびのびかつハイスピードで
トキヤ氏を何かに変えると思います。

ただ踊っているだけで
「地球人じゃないよね?」感放つ子は知らない。


そして私の楽しみはアパショ中詰めへと向かうわけです。

月組の誰が「最強の出落ち」を見せてくれるか、それが楽しみです。

ちなみに私の中では暁千星、ありちゃん。
もう私の中ではありちゃんはエスカミリオやっても驚かないから。

それが月組だから。

ありちゃんの女王蜂感あふれる女装、期待しています。
いやー、「A-EN」での研4にしてのあの女王蜂オカマ感はすごかったね・・・。
なんだろう、若手の男役に囲まれてダルマで網タイツでちょっと踊っただけなのに

す、末恐ろしい・・・

感。そこでも関西弁のオッサンが脳内で叫ぶ。

「これが暁千星っちゅうスターやねん!!よう覚えておきや!!!

10年後には大スターやからな!!!!!!」

・・・私、半分涙目でありちゃんを見つめるしかなかったです・・・。
ありちゃん、恐ろしい子・・・!!!

真ん中に立つもの、学年問わず。
必要なもの、スター性。

そんな月組のスター育成プログラムが私は嫌いじゃないです。
完全白旗を振りながらどこかの劇場でカルメンちゃぴ先輩に
「国はどこ!?」と問い詰められて「・・・蒲郡」とふてくされながら答える
珠城くんを期待します(※そこはアドリブではない)

そしてアパショの最高に興奮する中詰めで誰が一番すごいのか
胸をときめかせながらオペラを覗き込むのさ・・・。

なにがすごいのかは、各位のものさしでいいと思います。

ただ私は暁千星に一票ですけどね(こだわる)。

ちなみに暁千星が全ツメンバーかはまだ不明です(知ってます)。