TRUNK DIARY -ナナメカラタカラヅカ-

宝塚見て早半人生。まだまだ未知の世界すぎて幸せ。

直子は見てきた。朝夏まなとを。

いや、お久しぶりです。星逢に夢中になってて忘れていました。

「王家に捧ぐ歌」東宝初日映像で気づく俺。どんだけ頭の中雪組や。



これは直子とまぁ様、初対面の日のお話です。



時は遡ること、約半月前の「王家に捧ぐ歌」千秋楽間近の話。

私も日程忘れてたので前日直子がもう遠足前の幼稚園児みたいになってて

「なんか悪いものでも食べたの?」と聞くと


「愛という名のりんご、すなわち明日はまぁ様」


とかもう何この人?と思うけどさすが私の親!!!!となった、

激動の直子の一日を伝えたいと思います。いやマジで直子、あなた何歳なんだ・・・。

語彙センスがたまらなく私の紛れもない親だよ!!!(そして子)



①「本当にスゴツヨなのはねえ、エジプトじゃなくてまぁ様だよ!!!」



これが終演後の一番のラインである。非常に、悪い予感しかしない。

(これからまぁ様の絶賛ラインがなぜか私のiPhoneに定期的に入ってくる)



②「光ってやがった!輝いてやがった!!!」



美声でそれを歌うモンチに謝れ。

面白い語彙を聞くと飽きるまで使う。これも私の親ゆえんです。



③「でもさまぁ様、鷲っていうよりカンガルーみたいだよね!」



カンガルー、飛べませんからね・・・。

歌詞が変わってきますね・・・。



④「私、わかったことがあるんだ・・・。宙組、どこ見ても良い顔してるよね・・・みんな・・・。

今の若い子ってほんとすごいよね。ほら、この前の日テレのやつ。

出てくる子全員ジャニーズのジャニーズメドレーあったじゃん。あれ。


宙組、あれ。」



長いですが、ようするに宙組は全員イケメン」ということを言いたいらしい。

出てくる子全員イケメンで直子は呆然とし、前のめりになれなくてオペラを下ろしたらしい。

(観劇のマナーは完璧な直子(四季バカの妹に叩きこまれ鍛えられた))



⑤「ラダメスってちょっとあれじゃん?あれだけど、私決めたわ。


私はアムネリスになる。」



アイーダ」とは言わないところが、直子の性格を物語っている。

(意外と直子はこれでも親戚界隈では常識人で通っている)



⑥「まぁ様はかっこよかったんだけど、ラダメスあれじゃん?(二回目)

だから、私決めたわ。


ファラオがいい。」



アムネリスじゃなかったのかよ。



⑦「大階段でさ、アイーダ(みりおん)がね、今まで着ていた服と違う

ピッカピカの服でスゴツヨめっちゃセクシーに歌って踊ってたのね。


アイーダ生まれ変わってエジプトの子になったんだね。


よかったよね。」



これを真顔で言う直子の観劇スキル、最近めっちゃ磨かれてきています。

(妄想という名のスキルが←親のこと言えない)



⑧「あんた、またあたしに違うこといってたよね!?

タカラヅカに男性いないっていってたけどさ!!!私、認めないからね!!!


ウバルドは、男だよ!!!!!」



あ、あ、あの可愛いゆりかをぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーー!!!????

(※「地球最後の日に抱かれたいのは真風涼帆」という己の念をいったん置いて、

ここは高速でラインを打った。我ながら素晴らしいタップ力。そこじゃない)



⑨「あのガタイ!!!あの超絶な男顔!!!身長!!!


あの子はハマると大変だと思って距離を置いて見たわ・・・」



ビギナーでもわかる。ゆりかは蓮の沼だと。

知ってたけど、ハマるもんはハマる(※私)。



⑩「アモナスロめんどい」



ひ、ひでぇ・・・けどこれが5年義母を介護してきた真実の意見か・・・・。



⑪「舞台が真っ暗になって、ダンス踊るところあるじゃん。

ひとりかっこいい子がいてねー。あれ誰なんだろー。うーん・・・(プログラムを眺める)」


・・・


(パッと指をさす)「この子だ!」

あ「そらかよ!!!」



この狂いようもない目が時々私は直子が怖い。

確かに遠征のダンスのそらはかっこいい・・・。



⑫「アムネリス様の伝令来るの早すぎない?」



未来の大型スター・瑠風輝にダメ出し。

っていうか、あれ演出。キムシンに鳩を。



⑬「伝令3人・・・死んでしまって・・・泣いた・・・」



まさかの伝令3人で涙を流す直子(50半ば)。

それならクライマックスで泣いてほしい。



⑭伝令とは。



「命を張って自分の責務を全うした3人・・・生きるって素晴らしい・・・」


意外とツボが真面目。伝令の仕事を評価する、直子。



⑮「神官の仕事してない感じが人生テキトーっぽくてなんか、もやっとしたわ」



ダブルピースを見て感じたらしい。

すっしーさん、れーかさん、まっぷー、すみません。



⑯「ファラオのブランコに乗りたい。下界の人間を見下したい」



「見下したい」が超上から目線の直子。そんなんじゃファラオになれない。

(※ファラオは超人間できてるイメージ)



⑰「とりあえず、キンキラキンで日本のここ(宝塚市)の未来は平和だって

思えたよね。帰りで現実を見た感すごかったわ・・・

宝塚の外でたら灰色の世界だったわ・・・」



灰色・・・そこまで闇を見たのか、直子よ・・・JRで何があった



⑱「ほら、ラダメスのお友達ふたりと(メレルカとケぺル)エチオピアの3人

(ウバルド、カマンテ、サウフェ)が銀橋で仲良くさ、踊っててさ・・・


あの子たち絶対売れるわよ」



プロデューサー目線の直子が非常にウザい(もう売れてるし)



⑲「アイーダ最後地下牢に忍び込むじゃん?


アイーダの鼠小僧スタイル想像したら笑いがこみあげてきちゃって・・・

みんな泣いてたのに・・・なんか申し訳なかった・・・」



うん、今すぐみりおんに謝罪して。




⑳「世の中金がかかってれば何にも怖くない!!!!」



ここにも金の亡者が・・・(ex.妹「アラジンは金がかかってるから面白い!!!」)

うちの家族最低か。



㉑「まぁ様が大羽根背負って降りてきた瞬間、私泣けてきたんだけど

あれかな、まぁ様神かな?」



これは、直子がたった2週間でまぁ様に惚れた話である。

ほんと、時間って関係ない。



以上、直子の宙組初観劇感想でした。



「お正月も行くわ!!!!」



・・・行ってください。(投げやり)