さて、時はすでに12月30日。
準備は万端ってところでしょうか。
・・・こんな定形文で書き始めるのあくるさんらしくないじゃな~い♪(byかなめ氏)なので
そろそろ崩します(あきらめた)
おばんですあくるで~す。
昨日稽古場が流れ、望海さんの
「開けゴマァァァァァ!!!!!!!!」(そのあと崩れ落ちる)
にめっちゃ笑って
「ファンンファンファンファンファンシーガイ♪」
にめっちゃ笑って元旦からいいもの見れそうだ、とほくほく蛭子顔のあくるさん。
え、今日も明日もお仕事ですよ、ついでにいえば2日から仕事ですよ(えっ!)
(ちょっと待って今シフト表見たらほんとにそうなってたよ!?)
と、いうことでお稽古場の様子は本当に今年最後の記事にあげます。
楽しい1か月が今、始まります(休みほとんどムラにいます)
ってことで、今日は1年の総括。半券を数えたら本気で怖い金額にいきそうなので
今年はパスしようと思います・・・去年は「シャルウィー」でギリギリまでいって、
今年は「慶次」で破産したからな・・・(過去形)
「慶次」の扇状態のチケット見てほんっと、ビビりまして小心者の私は
「わ、私の人生これでいいんだろうか」と思いつつもがっつり楽しんでしまい
そのあとプライべートで人生が変わる異動があり、立場も変わって、
「大劇場公演は必ず全組一回行く」という自分の中の約束も(そんな約束・・・)
「PUCK」と「白夜の誓い」を逃すという最悪の事態になり個人的にはものすごく
偏った内容となりました。仕事で一番大変だったときでも「伯爵令嬢」だけは
行ってるあたりは自分の根性をほめたいと思います(内示が10月に出てたこと思うと・・・
本気であのとき行けた自分すごい←自画自賛)
今思うと今年はづかつどう的にもプライベート的にも見直さなければならない1年でした。
ゴールデンコンビ82期トップスター蘭寿とむ・壮一帆が宝塚を去り、
明日海りお・早霧せいながトップ就任。そして柚希礼音・凰稀かなめが退団発表。
トップだけでも激動だった100周年。
そこに加え、未涼亜希が退団し緒月遠麻・夢乃聖夏退団発表。
スターにとっても節目だったのかもしれません。
演目も力を入れた公演ばかりで、チケット難に泣いた公演も(特に「エリザ」はマジで厳しかった・・・)
また式典も祭典もたくさん。おなつかしいです!お会いしたかったです!という
かつて自分が熱を上げたスターさんにも会えたりしてとても充実していました。
そして、私も年取ったな・・・と思わずにはいられない・・・。
そりゃ宝塚100周年迎えるはずだよ・・・時が経つのがめっちゃ早いよ・・・。
さてそんな感じの宝塚2014年。恒例となっていますので組別に書いていきたいと思います。
え?ここまででもう十分長いじゃないかって?・・・おっしゃる通りです(土下座)
すみません、まだ続きます。
ってか、公式の2014年バックナンバープリントして見た公演マーカーで
引いたんだけど今年前半私どうしたってくらいほとんど制覇してて、
後半真っ白っていうなんかプライベートづかつどうそのまま反映してて
めっちゃ反省してるんだけど(超真面目の反省)(正座でうなだれてる)
■花組■
★「ラスト・タイクーン」/「TAKARAZUKA ∞ 夢眩」
入団から卒業まで正しい男役であり続けたトップスター蘭寿とむのサヨナラ公演。
結構文句も言ってた気もするし、いろいろ複雑な思いで見ていた公演だったけど
望海さんの新境地が恐ろしかった思い出。あんなクズなDV男ブロンソンさんを
演じた望海さん、だからこそルキーニができたと思うとなんだか感慨深く、
そして生田先生に感謝する。いい思い出です。懐かしいなぁ。
蘭寿さんは、私の中ではひたすらタカラヅカを信じ、劇団を信じ男役を愛したトップスター、という
イメージです。蘭寿さんの姿勢は最初から最後までブレませんでした。
そして、蘭寿さんを愛するファンのみなさまの姿勢が
また素晴らしかった印象です。(上からですみません)
私もこういうファンでありたいな。そう思うのが、蘭寿さんファンの方に多いです。
「夢眩」は何度もしつこく言うけど「幕のドラボンボールが光り、エレキぎゅいーーーーーーん!!で、
スパイダーみり様登場」に見るたび笑ってました(失礼)
もうサイト~くんがサイト~くんすぎて。
私、フィギュアの町田くん見るとサイト~くん思い出すんですけどそれ間違ってますかね?
黒燕尾、とっても美しかったです。後半の神展開に「サ、サイト~くんどうした?!」と、
スタートのギュイーーーーーン!!!からは想像できなかった展開に涙しました。
★「エリザベート」
明日海りお大劇場トップお披露目公演。
とにっかく、チケットがなかった!ほんとになかった!
基本、「(チケット?)あるところにはあーるさ!♪」だと思うのに
ほんっとになかった!ツイッターから流れてくるルキーニアドリブが毎回楽しみでした。
望海さんが命がけで頑張ってる感じが(そこ)。
単純に、上3人が聞き取りやすい歌を歌える、っていうのがすっごくいいなって思いました。
みりたんトートもムラの時は「人間っぽすぎる・・・」と思ってたんですけど、
東宝千秋楽見たらすっかり黄泉の帝王トート閣下になっててドキモ抜かれたし。
あとはらんちゃんの成長です。最後の最後で花娘トップの意地を見せつけられたというか。
今から東宝楽の放送が楽しみ。
と、思ってたら東宝エリザで花總まり様とWキャスト!本当にいたシンデレラ、蘭乃はな・・・。
幸せなことにルドルフ役替わりも見ることができ、キキちゃんの正統派ルドルフと
れいちゃんの危なっかしいルドルフが堪能できたのも幸せ。
どっちも好きです。けど、エリザの役替わりはもういいです(理由:チケット)。
望海さん最後の花組イヤーだったのに、生で見れたのは大劇場2作品。
中日ベルばら、見ていないくせにお茶会は参加した。というのが私の今まででは考えられない
づかつどうのトピックスです。そんなに好きかよ。好きみたいです。
■月組■
★「New Wave!-月-」
これ、今年なんですねえ。それがびっくりです。
これもまた、弾丸でした。「行っちゃった☆」というはた迷惑な記事がアップされました
(ほんと迷惑・・・)。
とりあえずちなつさんのジャンプスーツ(蛇柄)とたまき閣下とみゆちゃんの邂逅、
そして神々しかったみやさま、としちゃんの「リベルタンゴ」。
これだけで交通費含め行ってよかった公演でした。自分でも思いだせます、
あの時の私の振り切れメーター・・・。去年年末から続いてた「一時のマイブームで終るだろう」と
思っていたちなたまブームがずっと続き、ちなつさん異動という事実を
受け入れられないまま「PUCK」を見ずに終わる。という悪夢。
あ、たまみゆはみゆちゃんが超幸せになったので、自分の中では完全にケリがついてます。
自分の中でもたまみゆは異常でした・・・。おつかれ、自分・・・。
(や、労うならあんたにネタにされたたまみゆの方だろう)(すみませんでした・・・)
たまきくんが着実にスター階段上っている行程を見ることができている今が幸せです。
(結婚式の上司的挨拶)
★「宝塚をどり」/「明日への指針」/「TAKARAZUKA 花詩集100!!」
まず、まさきさんのしゃべ化粧の美しさ(ワード的には今年1位じゃないかってくらい
つぶやいてる)。
えりあゆ、てるみり特出を観劇し、オリジナルも見たいー!と暴れた公演でした。
まさきさんのトップとしての威厳とか、いる意味、みたいなものを実感させられました。
ほんとまさきさんすごいです。千秋楽の涙は本物だと思います。
龍真咲、ここにあり!公演でした。あとちゃぴがものすごく成長した印象です。
カオスってる番手にももう楽しければいーや★になりつつあリます。
これを見て、ビギナーに見せるなら今の月組。というデフォが私の中で確立されつつあります。
★「THE KINGDAM」
とりあえずハマった!もうハマりすぎて大変だった!
凪七瑠海・美弥るりかW主演作品。
久々に私の中のマサツカ作品スキスキランキング更新でした。
真面目な感想を3記事上げるほどだから異常だったよ。
そして、ゆりや王子のイワノフ様は生涯忘れません。あのCSで初日を見たときの
衝撃度よ・・・。チケットを無意識に増やしたあの時・・・。自分の執念怖すぎる。
「月雲の皇子」で大注目だった蓮つかさくんの朗々と歌うシーンでうしろでいちゃいちゃする
「お前何やってんだァァァァ!!!!」のゆりや王子をガン見する自分が
めっちゃ怖かった。れんこんくんがいい歌うたってる・・・後ろで・・・。
ああ、頭痛がする(慢性)。
トップ以下の番手がカオスってる月組はまだまだちょっとむずむずするものの、
それだけ力のある人材がそろっているということなのでもういいか★になりつつあります。
なにより、まさきさんのオーラ、「あたしがトップやでえ★」力がハンパないので
成立されている、今の月組に愛しさも感じます。
ただただ、「PUCK」を見れなかったのが無念で仕方ありません。
数年後私本当に自分を罵倒してると思う。なぜ行かなかったんだ!馬鹿者ー!!!
(波平ボイス)。
■雪組■
★「Shall we ダンス?」/「congratulations 宝塚!!」(東宝)
東京遠征は日生と合わせてこの作品だけ。
目的?ただひとつ、
まっつさんのアルバート様。
です。そして、期待以上にかっこいいまっつさんに恋に落ちる。
なぜ脱ぐ!と我々界隈で大絶賛だったまっつinアルバート。
これかなり私のづかつどう人生を変えた公演でした。
バインダー持ってるだけで異様なオーラが放たれる、まっつ様inアルバート。
東京に来てよかった、もうなにも悔いはない。
しかし「慶次」で悔いないって言ったくせにまっつin雪丸様につぎこむという事態を、
あの時の私は塑像もしてなかったのである・・・。
今から元旦放送が楽しみです。トータル、幸せでした。
ショーではSAGIRIにドハマリして、舞台写真を買ったのもいい思い出です。
ピンクと蒼の鬘も制覇。トータル、幸せでした(2回目)。
★「心中・恋の大和路」
号泣作品です。あまりに素晴らしすぎて今でもDVDを見ることができません。
ファンタジー佐川はじめ、芸達者そろいすぎだろ!!!とぶち切れた公演です。
(なぜキレる)。
ファンタジー佐川の宿衆の演技は今もまぶたを閉じれば状態です。
今思うとなぜファンタジー佐川のステージサイドトークがなかったんだ。
スカステさんよ!!!
あと、まっつ様の絶唱にトリハダが立ってなかなか終演後立ち上がることができなかった。
私がDC公演で一番涙した公演だったと思います。
えりあゆの雪山での美しさが、♪瞳を~閉じれば~
ホタテ先生の番頭と、まからくんのしじみ売りは雪組のこの公演の宝です。
★全ツ「ベルサイユのばら」
だからー、大ちゃんときんぐさんをシンメで踊らせないでください!!!
となった公演。オペラに収まらないから!!!
美しい早霧オスカルに、包容力が海よりも広いともみんアンドレ。
この公演も「行っちゃった☆」公演でした・・・。金山初めて行った・・・。
演出面では、これ以上のベルばらはないのでは、という神公演でした。
ベルばらのくせに。展開が泣けてくる。
このナウオン、今でも見直します・・・雪組が九州組になった奇跡のナウオン。
しょうくんがベルばら住人だった、という意外な発見。
★「一夢庵風流記 前田慶次」/「My dream TAKARAZUKA」
間違いなく、今年一番の破産案件。壮一帆サヨナラ公演。
本公演はもちろんのこと、新公・ムラ大楽も行って一生分の涙を流した記憶。
なんといっても見終わった後幸せになれる公演すぎて、ずっとやっててほしいと
思うほどでした。松風、かわいかったし。
あとなんといっても庄司親子です。がおたんとカナトツキシロの親子演技が
回数を重ねるほど素晴らしかったです。
まっつ様のサヨナラ公演でもありました。
まっつ様、三日月いらねえよな(これもよくつぶやいた)。
目で観客を殺す。伝説の未涼亜希殺傷能力怖すぎ。
ショーでは「れいこ・あんり・ひとこ」の銀橋渡りがディズニー過ぎて
夢の世界関西にもあるんですね、と涙流しつつれいこガン見(定例)。
★日生「伯爵令嬢」
もうぎりぎりの何物でもないです。別名、「ちぎみゆ結婚式」。
ご祝儀包まなきゃ、と本気でピン札用意するところでした。
まず生田がこの題材持ってくるあたりネタだろ・・・と思っていたら
ふたを開ければ萌え演出の塊みたいな作品で。客席で震えていました。
砂糖菓子のような作品で見た後現実に戻るのが困難。本気で三途の川が見えました。
ともみんのフランソワもしょうくんのリシャールもとってもステキ。
あんなパリなら住みたいわ。フランソワとリシャールがいる花の都パリ。
カリ様がなぜか血だらけ事件になってちょっと萌えました。いや、自分よ。
ちぎみゆ大フィーバーの中、きんぐさんのネクタイゆるめてる姿に
キュン♡としてちょっと自分のライフあぶなかった。
ヅカファンニケタのくせに新公もムラ大楽も初めてだった「慶次」。
縁あって大楽を見れたのは本当に幸せでした。誘ってくれた友人に感謝です。
壮さんは最後までブレないお仕事っぷりで、ストイックで「かっこいい男役」理想像でした。
えりあゆは宝塚史に残るトップコンビです。感動をありがとう。
短かったけど最高に濃度の濃い時間を過ごせました。
元旦からは本格的にちぎみゆ新雪組誕生。今からわくわくです。
関係ないけど、稽古場だいきんぐの安定さに私のオペラが危ういです・・・
雪組に行けば必ずいる、きんぐさんが私のオペラをぐらぐらさせる原因です(責任転嫁)。
■星組■
★「眠らない男・ナポレオン」
100周年幕開けに素晴らしい作品。とりあえず、劇団の財政を気にする自分がいた。
(どうなのそれ)。
戴冠式の神々しさは絵画のようでした。星組にしかできない、スペクタクルミュージカル。
イケコの神経質さも浮き彫りにされた公演ですよね(余興ネタになること必須な演出家)
みっさまタレーランが大好きでした。タレーランのテーマ、私の鼻歌常連です。
改めて、音楽の力ってすごいな、と・・・。
あとちえねねのラブシーンに最近慣れつつある自分がいる。怖いです。
個人的には真風さんのミュラをガン見してた「ミュラる」、が流行語大賞ものでした。
たぶん映像見ても私のスタンス「ミュラる」はブレないと思います(言い切った)
★シアターオーブ公演 「太陽王」
あや様モンテスパンが見た過ぎてこれも弾丸。
久々にちえねねじゃない星組。いいとか悪いとかじゃなく、とっても新鮮でした。
金のスターブーツでバレエを踊る、柚希礼音(85期)。
あとモンテスパンと出来るポンチョの傑作シーン「黒ミサ」は
CSとはいえども全国ネットで放送される産物なのか、今から心配です。
(じゃあDVD買えよ)。
それと、ボーフォール真風にはまったのは私がゆりかちゃんの黒髪ロングに弱い、と
分析された結果です。ボーフォール真風、私は忘れない(ふるふる)。
あーちゃんがタカラトミーの人形すぎてめっちゃかわいかった・・・。
クラリネットで踊るヒナミフウ・柚希礼音・あーちゃんの並びが、可愛すぎて眼福。
とかいいつつモンテスパンあやさまのナウオンジャックが面白すぎた。
最強です、壱城あずさ。うすうす感づいてたけど、しーらんは核兵器です。
■宙組■
★中日公演「ロバートキャパ」/「シトラスの風Ⅱ」
シトラスの「チャーンチャンチャンチャン♪」から号泣する、ウザい観客A。
そこには初演と変わらずのすっしー組長がいた・・・。
これ、タカラヅカ初めての人はすっしー組長が間違いなく路線スターと思われて
「中日劇場で寿つかささまにあこがれて入りました。」ってスター必ず出てくると思う。
キャパはとりあえずりく、りく、りく・・・私なんでりくこんなに好きなんだろ。
おかしいだろ。と自分でも思ってるから大丈夫。(何が)(謝れよ)。
先日のレビュー本でもりくが出てくると血圧高めになるしな。
おかしいだろ?(だから)(謝って)。
シトラスの真ん中3人、かなめ・ちーさん・かいちゃんのキラキラっぷりに
もうライフゼロでした。
かなめさんの軍服は本当に最高です。軍服もかなめさんに着られたら本望でしょう。
そして二番手ポジがすっしーさん。もう・・・ほんとステキだからすっしーさんにあこがれて(ry
思わずチケット増やしたじゃないか!!!!ま け た !!!!!
(何に)(全般的に)
★「翼ある人々」
今年ナンバー1の作品。素晴らしすぎた。ひとりひとりのキャラ立ち、
演出脚本すべてパーフェクトな公演。
まぁ様、キタさん、あいちゃんの演技力を見せつけられた一品です。
何回見ても、泣けます。
あいちゃんリストは毎回笑います(いい意味で)。
私だってあいちゃんリストの取り巻きになりたい(本気)。
あと、「WMW」から引き続いているあっきーの急成長っぷりに私の心がとどまるところを知りません。
どうした、なにがあったあき様(byさお)。
これ、終演後立てなかったやつ(大和路と双璧)。
りんきらさんのベートーヴェン?がもうほんとりんきらさん勘弁して
(感動をありがとうござます)
まぁ様の心のもろさ、繊細さが秀逸だったまぁ様。
ここから「まぁ様パーフェクト伝説」が始まる(「トップハット」、見に行きます!)
★「ベルサイユのばら」
宙組宮廷もの美しすぎる説勃発です。あと、かなめさまのオスカル麗しすぎて
バスティーユの絶叫が生きてるオスカル様そのまますぎて(震)
ペガ子が飛んだのも納得だよね。
かなめ氏が「飛べ!」といったら飛ぶ、装置。すごい。
宙組恒例となりつつある役変わりですがまぁ様アンドレが見れなかったのが残念すぎます。
無念。「いつでもパーフェクト朝夏まなと」見逃す自分。許せない。
「マドモワゼル」セリフ復活に乱舞したのも、今年だったかぁ・・・(感慨深い)。
個人的にアランの新曲「パーロー」が耳にこびりついて離れないんですけど(病気)。
と、いうことで今年の総括。めっちゃ長くなったのでほんと、年末大掃除の
息抜きくらいに読んでくださると嬉しいです(それ最初に言えよ)。
今年もたくさんの方々にお世話になり、とっても楽しかったです。
来年も私、そしてこのブログともどもどうぞよろしくお願いします。
来年こそ、更新をマメに・・・(それ去年も言ってる)。
ありがとうございました。みなさま、よいお年を!
・・・我慢できなかったら雪組稽古場の記事も上げたい。
開けゴマァァァァァァ!!!!!!!!(崩れ落ち)。