TRUNK DIARY -ナナメカラタカラヅカ-

宝塚見て早半人生。まだまだ未知の世界すぎて幸せ。

雪組「前田慶次」新公③更なる高みを目指して~名役者たち

②からの続き。



ここからはいつもの通り、箇条書き。

明日のニュースがどう流れるか楽しみです。


と、いうか。


どうしてルサンク脚本載ってないの!?それを楽しみに買ったのに!?

私のいろいろな想いをどこにぶつければ!?

っていうかルサンクそれルサンクの意味果たしてる!?


お願い脚本集復活してぇぇぇえぇぇ~~~~~~




(拓史が遅筆すぎたんだよ!!!と編集のお姉さんがタバコ吸いながら

愚痴ってそうだ・・・)(そうなの?その関係なの・・・?)



・二郎三郎・真條まからくん。


別名、「しじみ」。(心中を観劇した方はピンとくるはず。

みんな、プログラムでとりあえず「しじみ売り」の名前を確認したよね。あの子です。)


・どう書けば伝わるか凡人の私の文才では無理なほど、うまい。

うまいとしかいえない。歌も上手けりゃヒロさんしか表現できないたぬきおやじ具合も

研3ってウソだろ!?


前田利家・天月翼くん。


本役さんよりお芝居がさらにコミカルで、ひとこ助ちゃんに頼りまくっている感じがツボ。

すぐに「すけえもん~~~~~」って走るので

ひとこはドラえもんか!!!って突っ込みたくなる。しかし安定の95期。ほんま怖い。


ひとこに頼る、かなとくんの同期。


っていう(妄想の世界の中での)ジェンヌ名でも十分萌える。(わたしだけ?)


豊臣秀吉・桜路薫くん。


安定の95期すぎてもうこの「安定の・・・」って書くのがつらいほど、

95期って何者の集まりですか感。

まからくんと桜路くんのバランスも非常に良かったです。

桜路くんは殿様キャラでとても見てて安心感がある。

専科さんの役をする生徒さんっていうのはある意味新公で光るから、

ゾクゾクしますね。


・しげ・星乃あんりちゃん。


通称、あんり(呼び捨て)。加奈が見たかったな、っていうのが

本音だけどまちるだくんをスパルタ教育してそうな感じがとてもよかった。

(本当にアドリブという名のスパルタ教育を行っていた。恐るべしあんり。)


やっぱり娘役キャリアが違うな~という印象。真ん中に立つと、

それだけでなにかがプラスされて光る。「お買い上げありがとうございますぅ~」と、

聚楽第のシーンがぎゃんかわであんりにお年玉をあげたい。(それ前にもいった)


直江兼続・叶ゆうりくん。


声がいい!!!すっごく通ります。

あんまり知らなかったけどいい演技してたと思うな~。

ひとこと同期。おお、あの鍋の被害者ですね。(byヤングプラス)。

私は好きなんだけどな、新公の直江。本役さんに負けず劣らずの、堂々とした

鎧姿でした。鎧が似合う新公学年って、そこらの若手俳優より男前だよな、考えてみると。


・加賀・天舞音さらちゃん。


惜しい!!!なぜ辞める、さらちゃん!!!

ひめ色(=リン・マイサキ)の強い役だけど、ちゃんとものにしていました。

こういう脇でひとことしゃべるだけでキラッと光る娘役さんがいなくなるのは

本当に惜しいです。ばしっと捨丸をしばいたあと、声を変えて優しくなる、っていうのが

加賀の怖さがにじみ出ていました。あの場面本当にリン・マイサキ=ひめが

怖いんだけど天舞音さらちゃんもめっちゃ怖かったです。(ほめてる)


・歌比丘尼・咲妃みゆちゃん。


ヒロインでも、準ヒロインでもなんでもない役といったらおかしいんだけど、

独特な役なのでどうなるのかなって思っていたらこの有様ですよ。


宝塚の北島マヤはそうそう崩れるものではないなと。


あんりにも言えるけど真ん中を経験するって本当に大きいんですよね。

ぱっとめがいって、ちょっとしゃべるとぶわって集中して見ちゃう。

幽霊みたいな役だから、本当に足があるか確認してしまった。


最後にみゆちゃんにこういう役をやらせるあたり、雪Pの考えていることが怖くてならない・・・。

(ぶるぶるぶる)

ヒロインになったらとんでもないすごい役をふるんじゃないか・・・・?

次回、期待。(※次はトップです)


・捨丸・星南のぞみちゃん。


身のこなしがすばしっこいです。あと、足が速い。

これは運動会で活躍が見込めます。


・・・そういう話ではない。(セルフツッコミ)


声がとてもきれいで可愛い。真ん中が似合いそうなタイプ。

まちるだくんとのかんざしのシーンはちょっとぐっときました。

重太夫まちるだくんが想っている・・・のかな~?、という設定が納得できる捨丸。

着物に着替えた捨丸が出てきたとき、まちるだくん、恋しちゃったよね。


MAJIでKOIするKIMONO。


そんなCMがきそうな、この捨丸役者たち(咲妃・星南)は大きく羽ばたきそうです。


・願人坊主・諏訪さきくん。


本役さん(久城あす)が場をさらってる分、ハードルが高かったと思うけど

のびやかな歌声と目を引く容姿でとにかく坊主役に外れなし。


考えてみれば諏訪さき・まからくん・咲妃みゆって並び、後から

見直せばすごそうなメンツですね。10年後の自分にいってやりたい。

ここ見逃すと損するから、ってな。


オリンピック選手が赤ちゃんだったころ、おうちに遊びに行って写真残ってるのよ~って

いわれたようなもんですよ。

これ、大事に心のアルバムにしまうわ。で、10年後開いたら「ぎぇえええええ!!!!」って

なってる自分が想像できる。



・個人的に楽しみだった花瑛ちほ・




期待を裏切らない忍び。えーちゃん、趣味が活かせたね・・・!!!

(花瑛ちほ(えーちゃん)の趣味:大衆演劇を見に行くこと(by組本))


なぜか私にはえーちゃんサーチ能力が備わっています。




・・・これのどこが箇条書きなんですか?





と、自分にツッコミを入れて、幕。




あすくんの挨拶もかなとくんの挨拶も素晴らしかったです。


挨拶だけでも、この新公への入れ込みはもちろん、真摯に丁寧に演じてきたということ、

本役さんたちを本当にリスペクトしているということ、

とてもハードルは高かっただろうけど、楽しかったんだろうな、それを見て

客席の壮さんはじめ上級生はとてもうれしかったんじゃないかなと思う、

暖かくてとてもハイスペックな新公でした。


ひとりひとりが、高みを目指して。


見ているこちらが、ありがとうと言いたくなる新公でした。




完。