TRUNK DIARY -ナナメカラタカラヅカ-

宝塚見て早半人生。まだまだ未知の世界すぎて幸せ。

雪組公演「前田慶次」①拓史…!!!

と、いうことで。見てきました雪組公演。

と、いうことでの前にブログ更新お久しぶりですみません!


私、元気だから!


「あくるさん、死んでるのかしら・・・」と思われた方、


でもある意味でも正解だから!!!


(日曜日にダブルで見てそれからのまっつ茶でかなりのエネルギー吸い取られ、

また今週も見に行くという自分で選んだ「あくるさん=死」の方程式が

成立しており時間があってもあっても足りぬ状況ではある・・・)


っていうか・・・慶次とマイドリ。


自分でとったチケットちゃんと

自分で消費できそうで安心してる。


と、いうことで雪組公演「前田慶次」、見てきましたよ。


●オープニング


うおおおおおおお!!!!!!


かっこいいいいいいい!!!!!!


(もうここであくるさんは自分の死を予感。)

これは生で見なければあかんやつや・・・という映像と壮一帆のコラボに


「え、拓史さんこんな技お持ちだったの!?」


とさっそく拓史さんに心の中で話しかける。

今一番知りたいのは、大野拓史のラインのアカウント(無理)。

そして、題名を切った瞬間壮一帆のドヤ顔→開演アナウンスという神がかった

演出に客席で震え始める。

これはぜひ、大劇場で体感してください。


ありがたくってもうこのオープニングだけで通えそうな自分がいる。

(実際通う)



壮一帆      前田慶次



ありがとうございますぅ(泣)


この慶次を演じられるのは、後にも先にも壮一帆だけ。

私は結局原作を読まなかったので先入観もなく、慶次はこういう人物だったのだ、と

感じることのできる前田慶次でした。


もうこれから慶次の像を建てるなら、壮一帆の像でいいんじゃない?


とか思う。壮さんの名前ルビ、前田慶次でいいんじゃない?


壮一帆と書いて、前田慶次と読む。


くらいのテンションで。


一番好きな前田慶次伝説は、まつに別れを言われ子供のように

「いやだ、いやだいやだいやだ!!!!」

と駄々をこねる前田慶次


く・・・かわいいぜ、前田慶次・・・!!!!


自分の感じたことは隠さず、いやなものはいやなんだよ!!!と

「ちょ、お前らそもそも不倫だぜ!?」というツッコミをする前に


「いやだよね、いやだよね・・・!!!!」


と思わず慶次に話しかけてしまう。

そんな、壮さん慶次に全力で納得してしまう、文句のいいようのない役作りで、

壮一帆というトップスターが最後に演じるにふさわしい役だと思いました。


そもそも前田慶次という実在の人物がいて、史実にちゃんと存在して

原作もあり、すべてが「ある」なのに「無理がない」「文句のつけようがない」役作りをした

(しているのか?というのはおいておいて)

壮一帆がただひたすらかっこよかったです。


こんな男に、抱かれたい。


特に歴史において何かやったわけではない、けれど生き方、考え方、

すべてにおいて魅力的な人物、壮前田慶次


あっさり完敗です。

「主人公より脇に走るタイプ」のオタク度の強めな私ですが、今回は

はっきりと「この作品で好きなメンズは前田慶次です」と宣言できます。


え?雪丸・・・しまった!!!雪丸もかなり捨てがたいんですよ・・・)

(蜘蛛を2匹背負う雪丸、大好きなんすよ・・・!!!)



●ラブシーン



これは開演前に自分と折り合いをつけて挑むべき問題である。


そう、それは前作品「シャルウィダンス?」の伝説となった

社交男子で「今回は誰を見るか」とみなさん、自分と話し合いましたよね?


その問題が再び二択になって登場。


せり上がりで慶次とまつが、せり下がりで雪丸(未涼)と加奈(大湖)がとんでもない

形相でとんでもない絡みを爆発させています。


拓史さん、あんまりじゃないですか。


1回しか見れない方もいらっしゃるというのに。

なんつう罪な演出をなさるの!?もう自分と折り合いをつけるの

大変なのよ!?


拓史のバーカ!


(※言ってみたかっただけです。)

(ありがとうございますという言葉しか見つかりません)


もう今から残る映像がどのようになるか不安です。

十中八九トップコンビだろうから、こっちは(残らないと思われる)雪丸と加奈メインで

いくか・・・と、いうことで


今回のラブシーン、心臓がつぶれそうになるの覚悟して

オペラ忘れないでください。


私からのお願いです。(あんたにお願いされても。)


っていうか、特典で別アングルで撮ってもらっても全然かまわないんだよ、TCA!?



●女が惚れる男をさせたら世界一であろう未涼亜希の雪丸、要注意



全乙女に告ぐ。


雪丸、殺傷能力が高すぎます。


背中に蜘蛛を背負い、特に「ここで殺される!!!」という場面が(ラブシーンのぞいて)

あるわけでもないのに目線でいろいろなものを落としていく、

老若男女問わず「惚れ薬」が人間だったらこんな感じ、というありえない想定を

思わせる男を演じる、その名は未涼亜希(雪組配属男役)。


いや、雪丸三日月(雪丸の武器)いらんやろ。


そんなツッコミまで用意させてしまう雪丸・未涼亜希は観客を殺しにかかります。

っていうか、殺されます。


みなさん、遺影を撮影するなら観劇前が今がチャンスです。


要注意です、雪丸。かっこよすぎてそれ以上なにを私から奪うの!?と。


心!?心なら全部あげたわよ!?


チケット代!?もっていきなさいよ!!!!!


お金で解決する問題なら安いもんです。

そう思うくらいにはブラックまっつ、ひどいです。


拓史のバーカ!


雪丸はほぼオリジナルという話を聞いて)

(※言ってみたかっただけです。)



●早霧さんのリハビリ



慶次と雪丸があまりにひどすぎるもので、私の癒しとなっておりました。

奥村さん。笛がお友達の静かな方です。

奥村さんが出てくるだけでマイナスイオンが漂います。


ただしそんな奥村さんも油断してはなりません。


奥村さんだって男です。


笛で戦う奥村さんにいつのまにか心わしづかみされて帰ってくる、という体験をされた方。


間違ってないです。


なんでしょうか、あの恐るべし包容力、ともいうべき2000人キャパを

ただ笛を吹いているだけで「お、奥村さん・・・!!!」とさせてしまう力。

一年間エラさんとオスカル様で鍛えた早霧さんのあらゆる技にあっさり白旗。


「静」の役のはずなのに、精神的にくるものは「動」の心意気・・・!!!!


そんな奥村早霧さんに要注意です。いつのまにかオペラで追っちゃう、奥村さんは

間違いなくスターなんです・・・。


くっ、


早 霧 せ い な ! !


(つらい)(結局オペラで早霧を追う自分がつらい)

(できるものならあのいつも懐にさしている奥村さんの笛に私はなりたい)




次回は顔をもろ出ししているという忍び・カリ様とまなはるを探す旅に

出かけます。止めないでください。私はそれが使命。


(っていうか2回見て全然気づかなかった自分を責めている)




とりあえず、メインどころを書いてみました。


全然書き足りないのは、

当たり前ですよね。




つ・づ・く。