TRUNK DIARY -ナナメカラタカラヅカ-

宝塚見て早半人生。まだまだ未知の世界すぎて幸せ。

雪組お正月公演に萌える思い、とは

どうもこんばんは、真夜中のテンションほど怖いものはありません、あくるです。


あちらこちらで悲鳴や歓声やらいろいろ聞こえてくる、この

来年お正月雪組大劇公演。


私もヅカ友さんから一報を聞いた時、思わずスマホを握りしめて



「小柳さま・・・!!!!!!!」



と念を送っていました。とうとう演出家にまで「さま」をつけだす。


末期です。



まあ、誰もがいっているとおり「サイトーターンか。」と思ったのですけど、

あの小柳女史ですよ。相変わらずの、ストライク範囲の広さに

敬服すると同時に。



雪組ルパン三世イメージはこれです。↓(参考資料)





・・・みなさん、大切なことを忘れていませんか。


はっきりいって、モンキーパンチ氏原作のルパン三世(と、アニメ第一シリーズ)と

2期以降のアニメのルパン三世は、



まったく別物です。


モンキーパンチ氏のルパン三世は、ニヒルですらっとしたスタイル抜群の、

話のわかる洒落た男なのです。


エンターテイメント性の塊のような、大人が楽しむ冒険活劇。


ある意味「BJ」や「オーシャンズ11」系統なんです。



ハードボイルド作品で、原作の魅力的なルパンは私の中では


世界一かっこいい薬剤師は土方歳三ですし

世界一かっこいい大泥棒はルパン三世です。


(土方歳三ここで関係ねえ)


早霧さんのお披露目が二本立ての早霧さんのために書かれる、作品であること。



これがどんなに最近珍しく、嬉しいことであるか。

もう大劇登板はないかと思われていた、三木先生の復活ショー。

三木先生のショー作家としての才能は、非凡です。

(過去のボレロルーとか見てほしいな・・・)



いち組ファンとして、「ちぎちゃんがかわいそう」の言葉ほどつらいものはないです・・・。



全然かわいそうでもないし、むしろこの演出家運。

そして、小柳女史。


通称、「自分の萌のためなら努力を惜しまない、ヲタク演出家」。




これ、キタね!!!!!

モンキーパンチ版ルパンくるね!!!!!




あと、原作ファンからすれば不二子ちゃんはヒロインではないと思うんだよなぁ・・・。

っていうか、私あちらこちらで書いているんですけど、

みゆちゃん峰不二子はない、と思っています。



オリジナルキャラクターの可能性のほうが高いと思う。

さらわれたどこかのお姫様とかね。



私が求めている、雪組ルパン。それは、



「爆笑に包まれるチュッパチャップスのような

ルパンではなく、

ほろ苦いメルティーキッス(限定版)のような

少し切ないルパン三世」。



ルパンの哀愁漂う背中を、早霧さんは見せてくれる



そんな気がしてならないのです。あえて赤いジャケットを脱いで、

原作の緑のジャケットを着てほしい。



照明のかげんはぜひ、小栗版ルパン三世の色合いで。



ただ心配なことは


「モンキーパンチ原作「ルパン三世」、どうぞごゆっくりご覧ください。」


の件の開演アナウンスで「モンキーパンチ」発言にちょっと吹いちゃうかも。



それだけです、心配事なんて!!!



早霧のルパンで、雪組のルパンで、ついでに小柳女史のルパンで。



すべてが救われる気がするのは、私が雪組ファンだという

単純な思いではないはず、と思っています。



雪組お正月公演も楽しみでなりません。