どうもみなさんこんにちは、
おととい「もう二度と重複しない（DVDはタダではないから）」と
誓った今日にまた「AQUA5コンサート」を撮ろうとしたあくるです
（ただのバカです）（ここまでくるとバカも性格なんじゃないかと思う）
と、いうことで久々に「これは永久保存版だな！」というオリジナル番組。
たった１５分なのですが
「タカラジェンヌ千一夜 七海ひろき」
この番組、ひそかに毎月楽しみにしている番組なのですが
今月かいちゃん登板ということでファーストランを見逃した瞬間
「バカにもほどがある！！（怒）」
と自責の念で狂いそうでした（そこまでか）（あんた大丈夫か）。
私、あんまり他人のことで怒ったりはしないタイプなんですが
自分に対してすんげー腹立つことはしょっちゅうです。
こんなこと友達に言わなきゃよかったとか、仕事でミスしたりとかは
人間として当たり前のこととして自分に怒れることもあありますが、
宝塚のことでも当然のように
「（自分のmy楽で）チケットもう一枚頑張ればよかった！」
とか、
「（DVDを見てて）うわ！！この人のこの視線なんでオペラしなかった自分！？」
とか。
・・・もうどうでもいい。おめでたいよね、あくるさんて（ため息）（呆れて）
それでアレです、そんな千一夜ですけどかいちゃんの回を
やっとのこと確認しまして改めて
「かいちゃんアンタなんていうタカラジェンヌなのよ！！」
と、いうことでブルーレイ落とし決定でございます。
かいちゃんのあの「薔薇に降る雨」新公キスシーンが流れた瞬間
キ、キターーーーーーー！！！！！
と目から血が吹き出そうでした（医者行け）（もうほんと医者行け）
これね・・・！ほんとにね・・・！一番最近自責の念で（略）
たぶん、CSで全編流れたと思います。（たぶん）
そしてその頃「七海ひろき」というタカラジェンヌを気にもとめてなかった
自分が憎い。ザァーッと全編確認する程度で録画しなかった自分が憎い。
89期侮ってた自分が憎い・・・！！
（あんた、そこまで・・・）
（地獄の底まで追いかけるような目つきで言われても・・・）
15分じゃ短い！！これだけじゃかいちゃんを愛するには短すぎる（名題だと思います）。
（ハリー、名題だと思います）（2回言ったよ、ハリーを愛するがために）
せめて・・・30分・・・！！
30分欲しかった・・・！！
原作がある作品には責任を持たなきゃいけないと思うんですよ、発言。
かいちゃん、やっぱアナタこちら側（ヲタク系文化女子）代表ですよ。
たぶん今のタカラジェンヌ1ヲタ目線で宝塚を見てる人だと思うよ。
そして、そういう人は貴重だよ＞劇団関係者様
そういう態度で取り組んだのが「銀英伝」であってそれがブレイクする要因であったのだと
私は思うよ。
ひとりのタカラジェンヌが
ブレイクするにはブレイクする理由ってのがあるんだよ！！
ブレイクっていうのは理屈じゃないってよく言うけど
あのなかの人たちの「タイミング」も「作品への愛」も理屈だよ！！
ゆーひさんを愛しすぎてる感じもたまらなくいいよね。
あのもう崇拝に近い感じ。
彼はどうして冷静に好きな人や物への愛を淡々としゃべることができるんでしょうね。
きっと、それはかいちゃんがヲタクだからでしょうね。・・・。
休みの日には本屋に行かないと落ち着かないとまでいっちゃうとね
もうタカラジェンヌという名の私たちの仲間だよね。
（仲間・・・）（いいのか・・・）（私たちの仲間って・・・）（かいちゃんいいのか・・・）
それで支給されるはずの歌劇とか他組の組本とか
立ち読みしちゃうんだよね（それはない）（それはあくるさん）。
けどななみひろきさんがいる本屋って私にしてみれば
会社にバイトで「君に届け」（＠少女マンガ）の風早くんが働きに来るようなものだと思う
（もうそれ全然伝わらない）
（言いかえれば「ありえん！！」「そんな本屋ありえん！！」）
（でも梅田とかの三省堂とか三宮のジュンク堂ではありえるんだよね・・・）
いや、ななみひろきさんが本屋に行って、マンガ、文庫、文芸書、一通り
チェックして何冊か手に持ってレジに向かう・・・
結論をいえば、
そのななみひろきさんのレジを打つレジ係今すぐ替われ
ってことです
（その結論ですか・・・）（やっぱバカって性格です）
