TRUNK DIARY -ナナメカラタカラヅカ-

宝塚見て早半人生。まだまだ未知の世界すぎて幸せ。

新人公演「洛陽のパレルモ」【CS鑑賞】

そうですね、インフルかもと病院に行ったら

「疲れですね」。

どうも、あくるです(どうでもいい)。

と、いうことで花組「洛陽のパレルモ」(新人公演)を見ました。
この「洛陽のパレルモ」はひそかに、ひそかに花春野時代の
佳作だと思ってます。いや、普通にいい作品だと思ってます。
なかなか賛同を得られませんが(本当に)。

い か に も ! という景子センセの作品。
大好きだよね、景子センセイ。貴族とか、軍服とか、令嬢とか。
ユダヤとか、ロザリオとか。

当時舞台を見た時「景子センセイが一番喜びそうな作品だな!」と
感じたのを覚えております。花組ナイスアシスト(アシスト?)
(ごめん、よくわかんない言葉使っちゃった)
(サッカーオンチ)
いやね・・・景子センセイを喜ばせようっていう・・・アシストね・・・
(だから!)(意味わからなかったら使わない!)

ところで、約6年前の新公ということですがみなさん若い。
もちろん主演の華形君も若いわけですよ。
ただ、変わらない方がおひとり。

紫峰七海さん・・・

もうひとりおじさん役が出来上がっちゃってるよー!!
すげえよふみかさん!!
この役のまま本公演出てそうだよ!!ルーベンさんだよ!

そこに心底興奮しました。ふみかさんに興奮。

みつるくんは精悍な若者という感じでかっこよかった。
お芝居が巧い。特にアンリエッタを抱きしめるシーン。
この作品、この「抱擁」というシーンが多いのですけどね、
とても愛おしそうにアンリエッタを抱きしめるのです。みつるくんは。
さすがです。さすが少女マンガのヒーローキャラ代表です
(私のポジション的にはそんな感じ。誰もが愛すキャラ)

なんなんだろうね、みつるくんの包容力。
少年ぽさとそういう「人を愛する心」を兼ね備えた、「マンガのヒーロー」感満載。
特にこういう恋愛要素の強い作品に発揮されますよね。
エロさはないけど、ドキドキする、みたいなね。

「エロは邪道だよ!色気は大事だけど。」

とか、そういうこと言ってほしい。
だってCSでもクラスのモテ男子要素満載なんだよ。
特にふみかさんがはしゃいでる時止める力はまさに
「クラスの男子でひとりはいてほしい」キャラなんだよ?
(ふみかさんをここで引き合いにだすな)

いえいえ、これこそみつるくんの「モテ男子」要素発揮の役、ヴィットリオでした。
なんか、みつるくんがやると「いそうー、リアルにこんな男子」って感じになるよね。
(※実際はいない)
本役の春野さんは
「いない、こんな男性(あきらめ)」
というイメージになるんですけどね。
まず、みつるくんは男子で春野さんは男性という呼び名が違うことに
自分でも驚きを隠せません。自分で言っておきながら。
春野さんは若手のときから「男性」呼びでした。
ちなみに瀬奈Jは「男子」。この微妙なニュアンスわかる方、ご一報ください。
(特に「私もそう思うー!」っていう賛同の声待ってます)
思いっきり語ろうぜ!

朝夏まなと様。通称まぁ様。まだこの時は「チャライ」感じは出てないけど
本公演のゆみこさんは「おはよう、おねぼうさん(ラベンダーの花で恋人を起こす)」
というアクションを私は「キャー/////ゆみこさん反則ー////」と真っ赤にして
聞いていた派なのですが、まぁ様ちょっと違った(笑)
いや、いや、「まぁ様反則ー」とは思うんですけど
(だいたいこのセリフが赤面級なんだよ、きっと。景子センセイだよ、犯人は)

「いや、まぁ君。とりあえず、落ち着きなされ」といさめたくなるのはなぜでしょう。

なんかね、まぁ様の今のキャラが全面に思いこんじゃってるからか、
子どもがもういるという設定とかも「あちゃー」とかって
思っちゃってほんとすみません(平謝り)って感じです。

ええ、ええ、全部私のまぁ様への偏見がいけないんだと思います。

ただ、脚の長さと手のリーチは誰にも負けてないと思います
(それフォローになってないから)。

今回の真面目な誠実な男性・ヴィットリオはユミコさんのアテガキ度満載だと
思っていますが、まぁ様の辞書には「本役さん(ユミコさん)と似てるところがない」(笑)
キャラ的には春野さんに近いものを個人的には感じてます。
なんなんだろうな、まぁ様と春野さんの共通点。
言葉は見つからないけど・・・、似てる!と個人的には思ってる!
以上です。言いたかったのは。
でも春野さんはチャラくない(笑)ここは違うかな。

桜乃彩音ちゃん。ヒロインです。
彼女はもう何も語ることなし。堂々のヒロインぶり。
こういう「貴族令嬢のなにも力を持ってないヨーロッパの女」は
あやねちゃんの真骨頂ですよね。こういうのめっちゃハマる(いい意味で)
華城さんは正反対の娘役さんのタイプだと思うので今回の采配は素晴しいと思う。
現代のモデル、しかも、まぁ様の恋人っていうポジぴったりw
まぁ様、好きになりそうな感じだよ(そういう話ではない・・・)

ここまでの自分の文を読んで思う。

この「洛陽のパレルモ」のストーリーの意味、わかってるのかあくるさんよ・・・
若者の純愛と青春を描いたいいお話なのに・・・
ヒドイ・・・ひどいよ・・・あくるさん・・・

あ、扇めぐむさん。いい。いい!!なんで辞めたんだ!もったいない!