TRUNK DIARY -ナナメカラタカラヅカ-

宝塚見て早半人生。まだまだ未知の世界すぎて幸せ。

凰稀かなめというスターの考察

いきなり宙組さんのトップスターさんに登板願いました。
この「考察」シリーズ第二弾。(シリーズ!?)(そんな、ハードルかかげて!)
ね、昨日までオーシャンズで頭がいっぱいだったのにね。
ららら、こんなもんさ私って。
オーシャンズDVD出たらまたお祭りです。 ← え!?なにその予告!

さて、凰稀さんに登板願ったのはもうすぐ宙組公演。と、いうことで。
やる前に語ろう、ダーイシの前にというわけわからない理由からです。

① 下級生時代に

私の「凰稀かなめ認識」は忘れもしない「Romance de Paris」
の樹里ちゃんの部下役。
どっちかっていうとニコイチで出てたヒゲの方の緒月のインパクトに
やられたんですけど(正直あんなスターになるとは・・・)(思いもしなかったです・・・)
「だ、誰だあの長身小顔超絶美形はっっ!」
と、コム担だった私に思わずオペラを泥棒した凰稀かなめ
ちなみに、私は凰稀は「イケメン」というより「美形」の方がしっくりくると思ってます。
理由は、なんとなくです!!

あと、CSね。なんといっても。
第一期スカイフェアリーズ(懐)試験放送でニュースを担当していたのが
凰稀でした。絶対ヴィジュアルで選んだね、CSスタッフ(決めつけ)。
当時山科愛ちゃんとコンビを組んでいて、山科愛ちゃんの方が
珍しく学年が上だった。→必然的に敬語。
うわあああああああの今では元帥となあるお方が
しなちゃんに敬語!「ですよね、しなさん」「ウフフ、そうね、かなめちゃん」

・・・

悶絶死 ←本当によく死ぬ

このころのモノマネが私たちの中で流行ったことはもはや語るまでもない。
あの元帥が!かわいこちゃんに!け、け、敬語ーーーー!!
ショーなども大人っぽいヴィジュアルのせいで上級生と
組んで踊ってることが多かったと思うのですが
それでもバックステージでは敬語使ってたんだろうな・・・と思うと、
わたくし、

身震いがとまりません

(これ、下級生時代っていうより敬語萌え話になってる)


②そのヴィジュアル

凰稀は絶妙である。とにかく絶妙であるのだ。
100周年に組を引っ張っていくというのにふさわしいトップスターである。
なんといっても、そのヴィジュアルが強みだ。
実力はそつなくできるので、あとはちぎちゃんのときにもいった
「天下一品のスター性」である。
そして「センスのよさ」。自分の顔とスタイルの長所を自分でよく
わかっているため、メイクもうまいし服装のセンスも抜群。
特に宙組「銀河英雄伝」のラインハルト元帥のヴィジュアルは完ぺきであった。
うむ、完ぺきであった!!(2回言うな)
長髪金髪にアイスブルーの瞳(みりおんの声で)元帥という立場にふさわしい
ヴィジュアルである(ちなみに、元帥が美形であるというルールは全くもってない)。
舞台を見た時は拝んだほどだ。ありがたや、ありがたや。


③新しい男役

凰稀の強さは「適当なヌケ感」である。
最近の若い男性のモテる理由はここにあると私は思っている。
モテる男は「がんばってない」のである。天性のもので困難を乗り越える。
いや、凰稀ががんばってないとかいうことではない
(あたりまえだ)
下級生の頃から大役をこなし、プレッシャーを跳ね飛ばし、
幾度とない組替えで男役のスキルアップさせてきた凰稀かなめ
自然な演技とナチュラルなダンス、がんばってないのがこの人の魅力ですよ。
努力を全面に押し出さない、という絶妙な男役なのです。

雪エリザで「エレベーターホールでひとりルドルフ稽古」という
なんとも泣けるエピソードをよくおっしゃってますが、
そういう努力も「今風」の凰稀かなめ氏である。

先日歌劇の「組レポ」宙組編で七海ひろき氏が
「少女マンガ事件」(みりおんが急に具合がわるくなり、
安静な場所へということで運ぼうとしたらナチュラルにみりおんを
お姫様だっこして運ぶ)というスーパーナチュラルトップ男役。
なんだ、この「適当なヌケ感」。かっこよすぎるぜ、凰稀かなめ
「こいつ、俺の女だから」みたいな。
みりおん鼻血止まらない(そういう体調不良じゃない)(※すべて妄想です) 

④新しくしたこと。

「凰稀」を単語登録した。(それ…)
そして、凰稀かなめに今後期待したいのは「ツンデレ」です。
イメージは「イタズラなKiss」の入江くんです。元祖ツンデレ代表。